青花の会にゆかりふかい方々に、愛蔵する古物を出品していただきました(展示替あり)。それぞれの眼の個性をつうじて、「人はなぜ古いものにひかれるのか」を考えてみたいと思いました。骨董には趣味や娯楽ということだけでなく、人を人たらしめているなにかがあると思うからです。S




会期|6月10日(土)13−19時
   6月11日(日)11−18時
会場|工芸青花
   東京都新宿区横寺町31-13 一水寮101(神楽坂)
出品|青柳恵介(評論家)
   内田鋼一(陶芸家)
   金沢百枝(美術史家)
   川瀬敏郎(花人)
   木村宗慎(茶人)
   中村好文(建築家)
   森岡督行(書店主)
   山本野人(文筆家)
   菅野康晴(編集者)





















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