
16 青花祭2026「花器展」

今回の新骨董入門は、昨年に引き続き新潮社 soko3F で開催される「青花祭2026/花器展」のご案内です。
「並びきれぬほどの花器の並ぶ展示会」として多くの皆さまにご来場いただく花器展、3回目の今年は、隣の青花室で、初日(11月1日)に花人川瀬敏郎さんの講演があり、翌2日は私(栗八)の講演が午前中、午後には能登の漆芸家赤木明登さんの講演、3日には能楽師川口晃平さん(午前)と茶人木村宗鎮さん(午後)の講演と続きます。1階では、今年も木村さん社中の呈茶席がもうけられ、「祭」と呼ぶに相応しい豪華な催事となりそうです。
今年の「花器展」は、花器以外、花器周辺の掛軸や小物の出品も青花ネットの会員に呼びかけています。「花器だけが並ぶ花器展」から日和ったと言われそうですが、「花器以外も並ぶ花器展」と方向転換した次第です。
とはいえ、メインはやはり様々な花器でしょう。どの様な展示になるのか、私自身まだ想像がつきませんが、会期中の3日間、私は会場に詰めています。お気軽にお声掛けください。青花スタッフ共々、多くの皆さまのご来場をお待ちしております。
■青花祭2026|花器展
□11月1・2・3日|12-18時|青花室
□監修|高木孝(古美術栗八)
*11月1日は青花会員及び川瀬氏講座参加者限定



1|鉄絵瓶 李朝時代
2|閼伽桶 室町時代
3|古裂貼誰が袖屏風
4|川瀬敏郎の花 赤四手/根来高坏
2|閼伽桶 室町時代
3|古裂貼誰が袖屏風
4|川瀬敏郎の花 赤四手/根来高坏
*この連載は、高木孝さん監修、青花の会が運営する骨董通販サイト「seikanet」の関連企画です
https://store.kogei-seika.jp/
