20171112

「工芸と白」展、今日(12日)最終日です(12-19時)。
http://www.kogei-seika.jp/gallery/20171001.html




20171111

アラスカの夕暮。〈村では氷が緩む初夏から夏にかけて、真白な狩装束を着て、船でアザラシ狩りに行くのですが、船には最先端のGPS装置が付いている。(略)彼らのそんな姿勢が、自然と人間、デジタルとアナログといった区分をつけることの無意味さを春山さんに教えてくれた、ということです〉
……
高木崇雄さんのブログ「工芸入門」更新しました。今回は山岳地図アプリの会社YAMAPをおこした春山慶彦さんの話です。「とらわれないこと」が道具/工芸の歴史をすすめてきたことに気づきます。
http://kogei-seika.jp/blog/takaki/010.html




20171110

皆川明さんとアンヌ・ブラックさん(デンマークの陶芸デザイナー)の共作展「Forest In the Ocean」、今日から表参道 call ではじまりました(19日まで)。写真は先日おこなわれたワークショップのようすです。ふたりの制作を参加者がみまもり、ときどき質問したりします。しずかで、でもちゃんとつたわってくる、よい時間でした。S
http://www.mina-perhonen.jp/news/201711/06_2/




20171109

「工芸と白」展、再開しました(神楽坂一水寮/木金土日12−19時)。日曜日(12日)が最終日です。お待ちしております(写真のなかですでにないものもあります)。S
http://www.kogei-seika.jp/gallery/20171001.html




20171108

新たな催事のお知らせです。写真はテンペラ画の青の顔料。
……
■展覧会|工芸と青
□11月23−26日+11月30日−12月3日+7−10日@工芸青花(神楽坂)
http://www.kogei-seika.jp/gallery/20171101.html
……
■講座|工芸と私14|今村友宣+金沢百枝|テンペラ画の青
□11月26日(日)15時@一水寮悠庵(神楽坂)
https://shop.kogei-seika.jp/products/detail.php?product_id=200
……
■講座|河島思朗|ギリシア・ローマ神話29|オリュンポスの神々と動物たち
□12月14日(木)19時@一水寮悠庵(神楽坂)
https://shop.kogei-seika.jp/products/detail.php?product_id=198
……
■講座|金沢百枝|キリスト教美術をたのしむ32|ロマネスクの床モザイク
□12月26日(火)18時半@自由学園明日館ホール(目白)
https://shop.kogei-seika.jp/products/detail.php?product_id=199
……
■展覧会|生活工芸の作家たち 「ふつう」とはなにか
□1月25−28日+2月1−4日+8−11日@工芸青花(神楽坂)
http://www.kogei-seika.jp/gallery/20180101.html
……
以下も引続き、開催・募集しております。よろしくお願いします。S
……
■展覧会|工芸と白
□11月9−12日@工芸青花(神楽坂)
http://www.kogei-seika.jp/gallery/20171001.html
……
■講座|河島思朗|ギリシア・ローマ神話28|ディオニューソスの物語
□11月9日(木)19時@一水寮悠庵(神楽坂)
https://shop.kogei-seika.jp/products/detail.php?product_id=196
……
■講座|金沢百枝|キリスト教美術をたのしむ31|新約篇12|聖母子図
□11月16日(木)18時半@自由学園明日館ホール(目白)
https://shop.kogei-seika.jp/products/detail.php?product_id=197




20171107

あさって9日(木)夜は古典学者・河島思朗さんの講座「ギリシア・ローマ神話」です。今回は「ディオニューソスの物語」。〈理性的でありたい、でもディオニューソス的なものも受け入れる──ギリシアのフトコロの深さを感じました〉(前回アンケートより)。けっしてとおい話ではなく、むしろ近しい、普遍的な人間観をくみとる講座です。画像も多く、はじめての方もぜひ。S
https://shop.kogei-seika.jp/products/detail.php?product_id=196




20171107

信楽にきました。白い器で知られる(現代における手仕事性とはという問いにこたえている)大谷哲也さんの取材でした。哲也さん、桃子さん、ありがとうございました。写真は miho museum 。大谷家の近所です。大谷さんの器は「工芸と白」展にも出品中です。S
http://ootanis.com
http://www.kogei-seika.jp/gallery/20171001.html




20171104

「工芸と白」展、開催中です(神楽坂一水寮。木金土日12−19時)。
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〈光琳と中村内蔵助の逸話はいくつものこっていますが、有名なのは「東山衣裳競べ」。京都東山のさる場所に豪商の妻女が参会したおり、みなあでやかな錦繍をまとってきたのにたいして、内蔵助の妻の姿は白無垢に黒羽二重。一座の度肝をぬいたその趣向の発案者は光琳だったといいます/河野元昭〉(『芸術新潮』2005年10月号特集「光琳の七不思議」)
……
写真は展示より、三原佳子さん(露草)の生紬刺繡袋帯と切付紋刺繡包袱紗、太田ゆかほさん(月日荘)の数寄屋袋です。S
http://www.kogei-seika.jp/gallery/20171001.html




20171102

「工芸と白」展、再開しました(於神楽坂一水寮。木金土日12−19時)。
……
〈とりわけ日本のように明暗乾湿の微妙に変化する風土の中でこれを見ると、半磁半陶の白は随分と複雑にいろんな色を含んでいるように見えて、見るたびに別の色、別の器に見えると言っても過言ではない。(略)こういうことは、焼成技術が安定した中国明清の白磁のばあいにはあまりなくて、いつ見てもまず同じに見える〉(安東次男『古美術拾遺亦楽』)
……
写真は展示より、18世紀ヨーロッパのボトル。かたちも彫文の線もとてもやわらかくて、引用のようなことを思いました。意表をつかれた「白」でした。S
http://www.kogei-seika.jp/gallery/20171001.html




20171102

昨日は画家・田嶋健太郎さんの個展へゆきました(於青山・大塚美術)。田嶋さんは1984年生れ、東京芸大日本画出身。岩絵具の物質美を生かした複雑で重層性を感じさせる表面が魅力です。千体仏や金銅仏、李朝白磁やローマングラスほかととりあわせた展示(しつらい)も、それぞれに重心がさだまるためか、落ちついてみることができました。11月5日まで。S
http://www.otsuka-art.com/




20171101

森岡督行さんのブログ「森岡書店日記」更新しました。今年9月の日々。〈電柱と電柱の間に、縄が結ばれていて、さらに、その縄に紙垂が連続していくつも吊ってある。紙垂は、雷を表していると読んだことがあるが、こうして見ると、まるで白蛇が吊ってある光景のようにも見える。山形ビエンナーレの「畏敬と工芸」の調査がもたらした視点だろう〉。疾走感ある写真も森岡さんの撮影です。S
http://kogei-seika.jp/blog/morioka/025.html




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