20240611

ロマネスクの小鳥。品切のあと追加納品されていたのですが、お知らせ遅くなりました。ほかにも木、星、十字架、翼(天使)があり、いずれもロマネスク写本の絵をもとにしています。手にとれるロマネスク──と思ってつくりました。

■ロマネスク・アクセサリ|ベアトゥス写本|小鳥|ピンバッチ
□監修|金沢百枝+制作|YUKO SATO
□シルバー+サファイア
https://store.kogei-seika.jp/products/455

■ロマネスク・アクセサリ
https://store.kogei-seika.jp/collections/24







20240611

青花の会骨董祭2024、昨日終了しました。今年は雨もなく、会場には花が多く、そのせいか俗気のうすい、清遊とでもよびたいような3日間でした。来場者、出展者、関係者のみなさんにお礼申上げます。気づくと次回が10年目(10回目)、引続き、よろしくお願いいたします。
https://www.kogei-seika.jp/seikafes/2024.html





20240608

青花の会骨董祭2024、明日9日が最終日です(11-17時)。全店、明日からならぶ(販売する)品物があります。また、現代日本の喫茶文化を牽引するふたり、木村宗慎さん(+芳心会)の呈茶席(骨董祭会場2階)、オオヤミノルさんの珈琲屋(神楽坂一水寮)も明日まで(11-17時)。

■青花の会|骨董祭2024
□6月7−9日(金土日)
*7日は内覧会(青花会員及び御招待者・販売有)
□会場|√K Contemporary(牛込神楽坂)
https://www.kogei-seika.jp/seikafes/2024.html

井上オリエンタルアート日本橋
大塚美術
花徑
花元
神 ひと ケモノ
画室
工藝丹中
古童
古美術うまのほね
古美術川﨑
古美術京橋
古美術小林
古美術陣屋
古美術錫
古美術天宝堂
古美術肥後
古美術三樹
古美術山法師
古美術28
四方堂
志村道具店
草友舎
素骨庵八木
となりのトトや
中上
秦志伸
前坂晴天堂
利菴アーツコレクション
gallery uchiumi
honogra
IMADO
LAPIN ART
SEKIGAWA FINE ART
Swallowdale Antiques









20240608

青花の会骨董祭、はじまりました。写真は会場の花々。数十の古器にいれられた、プロの花、自身の花。さながら花会のようでした(今日明日いけかえもあるようです)。

■青花の会|骨董祭2024
□6月7−9日(金土日)
*7日は内覧会(青花会員及び御招待者・販売有)
□会場|√K Contemporary(牛込神楽坂)
https://www.kogei-seika.jp/seikafes/2024.html

■関連企画1
呈茶|木村宗慎+芳心会
営業|6月8・9日
会場|√K Contemporary 2F

■関連企画2
喫茶|オオヤコーヒ焙煎所
営業|6月8・9日
会場|工芸青花 東京都新宿区横寺町 31 一水寮内





20240604

「青花の会|骨董祭2024」今週末からです(写真は昨年の様子)。今年もおなじく√K Contemporary(牛込神楽坂)でおこないます。

■青花の会|骨董祭2024
□6月7−9日(金土日)
*7日は内覧会(青花会員及び御招待者・販売有)
□会場|√K Contemporary(牛込神楽坂)
https://www.kogei-seika.jp/seikafes/2024.html

出展者は34軒。初出展もあります。各地よりつどう骨董商のみなさんには、7・8日用と、9日用(6月9日より販売)の推奨品をあらかじめえらんでいただいています(以下)。それぞれの、そして骨董界の「現在地」的な見かたもできる品々です。
https://www.instagram.com/stories/highlights/18220008811275514/
https://www.instagram.com/stories/highlights/18429960073058330/

骨董祭入場者(有料)にはカラー32頁の冊子をおわたししています。推奨品を語るコメント、アンケート(敬愛するコレクター)、取材記事「現代美術と骨董」など掲載しています。市販しませんので、この機会にぜひ御覧ください。

会場(√K Contemporary)2階の一角では、京都の茶人・木村宗慎さん+芳心会による呈茶席もあります(7・8・9日)。木村さんとは『利休入門』『一日一菓』などの本をつくりました。青花の骨董祭はじつは花もみどころで、出展者自身、もしくは依頼されたプロの花人たちによる今様の花と数々の古器のとりあわせを、例年たのしみにしています。

一水寮では土日に以下の講座をおこないます。土曜は残席すこしありますので、よろしければぜひおはこびください(講座参加者は骨董祭にも御入場いただけます)。

■講座|骨董と私1|荒川正明|研究・真贋・人生
□6月8日(土)14時@一水寮悠庵(神楽坂)
https://store.kogei-seika.jp/products/lecture-kotto-1

■講座|骨董と私2|金沢百枝|坂田さんとヨーロッパ
□6月9日(日)14時@一水寮悠庵(神楽坂)
https://store.kogei-seika.jp/products/lecture-kotto-2

いつのまにか9年目(9回目)。知人の骨董商のいつものセリフを借ります。「たのしみましょう」







20240603

明日4日まで。お待ちしています。初日のトークもよかった。言葉が大事、というときに、物の大事さが前提であることを共有できた。そして、骨董工芸的に物の大事さを理解するには時間がかかる、という話もできた。

■展覧会|工芸のゆくえ:GALLERY crossing
□5月31日−6月4日|13−20時|工芸青花(神楽坂)
□監修|黒元実紗(GALLERY crossing)
□出品|アラーナ・ウィルソン/市川陽子/𡧃野湧/笹川健一/染谷聡/中沢学/山西杏奈
https://www.kogei-seika.jp/gallery/20240501.html





20240602

古美術栗八・高木孝さんの連載「花と器と」更新しました。器は欧州の革製筆筒、随想は「コマちゃんのこと2」です。
https://www.kogei-seika.jp/blog/takagi_hana/053.html

〈日本デザインセンター(以下センター)のデザイナー斎藤誠(以下マコト)の呼びかけで集まった7人のデザイナーとカメラマン、年齢は皆2、3歳違いの同世代でした。(略)「まずグループの名前を決めましょう。7時半に集まったので、pm7:30(しちじはん)はどうでしょう」〉

70年代広告業界の貴重な回想がつづきます。





20240601

はじまりました。今日(土曜)は黒元さん在廊予定です。

■展覧会|工芸のゆくえ:GALLERY crossing
□5月31日−6月4日|13−20時|工芸青花(神楽坂)
□監修|黒元実紗(GALLERY crossing)
□出品|アラーナ・ウィルソン/市川陽子/𡧃野湧/笹川健一/染谷聡/中沢学/山西杏奈
https://www.kogei-seika.jp/gallery/20240501.html

GALLERY crossing は現代アート・工芸の領域を問わず、普遍的な問いかけを持つ現代作家にフォーカスし、年10回程度の企画展を開催しています。最近では特に、東洋的美意識へつながる不可視領域や気配への感覚、自然と人との関係性に問いを持つ作家に着目し、国内外を問わず、若手を中心とした作家作品を紹介しています。
 ギャラリーのスタンスとして、工芸というものをその外側から眺めてきた感覚があります。現代アート・工芸を問わず、様々なジャンルにおいて領域の境界が曖昧になっている時代と言われていますが、立場を変えて眺めると、ボーダーは明確に存在し、曖昧という言葉に甘んじず、境界への意思ある眼差しこそが重要なのだと思います。
 物と情報に溢れ、価値が多様化・変化する時代、今これからを生きる私たちは「私たちはどこから来て、どこに立ち、どこへ向かっていくのか」ということについて、今以上に自覚的になり、自ら取捨選択する必要があります。工芸のコンテクストとその境界に触れること──美意識、精神性や文化・歴史や素材に紐づく民族的ルーツへの視点は、その大きなヒントになるのではないでしょうか。
 今回ご紹介する7名の作家は、それぞれが異なる領域で活動しながら、ギャラリーのキュレーションコンセプトを体現する共通項を持っています。この場をお借りすることで、いつもとは違った深度で工芸という文脈に接続し、作品を通じて立ち現れるギャラリーの視座を示すとともに、作家其々の持つ言葉、工芸へのまなざしを展覧できればと思います。
 最後に、今回、菅野さんと改めてお話をするきっかけをくださった、ギャルリ百草の安藤雅信さんと、発言の場をくださる菅野さん/工芸青花の懐の深さに感謝を申し上げます。(黒元実紗/今展によせて)




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