20220330

田主丸駅(久留米市)





20220329

日田あたり。筑後川。





20220329

青い絨毯──「赤穂緞通」展、今日までです。

■展覧会|赤穂緞通
□3月25-29日|13-20時|工芸青花(神楽坂)
□出品|阪上梨恵(赤穂緞通六月)
https://www.kogei-seika.jp/gallery/20220301.html

つぎつぎ緞通をひろげて説明する阪上さんと、そのまわりをとりかこむ人々の姿は、小さな演劇/舞台のようです。





20220328

津和野あたり。今週はずっと西です。





20220326

「赤穂緞通」展、開催中です。いずれも100年ほどまえ、1畳サイズの木綿の絨毯。

■展覧会|赤穂緞通
□3月25-29日|13-20時|工芸青花(神楽坂)
□出品|阪上梨恵(赤穂緞通六月)
https://www.kogei-seika.jp/gallery/20220301.html





















20220325

青の絨毯──「赤穂緞通」展、はじまりました。出品者の阪上梨恵さんも全日在廊予定です。物の話、人の話、土地の話......さまざまうかがうことができます。ぜひ。

*本日25日は青花会員と御同伴者1名、および講座参加者が御覧いただけます。

■展覧会|赤穂緞通
□3月25-29日|13-20時|工芸青花(神楽坂)
□出品|阪上梨恵(赤穂緞通六月)
https://www.kogei-seika.jp/gallery/20220301.html





20220323

赤穂緞通という織物は、児島なかという明治の女性が、文字どおり独力で創始したものです。きっかけは旅先でみた異国の敷物でした。百数十年後、やはり旅先でみた赤穂緞通にひかれ、この道をこころざした女性がいます。今回は、児島なかと阪上梨恵さんという、ふたりの女性が主役の展示です。阪上さんのお話もうかがいます。

■講座|工芸と私58|阪上梨恵|赤穂緞通と私
□3月25日(金)19時半@一水寮悠庵(神楽坂)
https://shop.kogei-seika.jp/products/detail.php?product_id=810

■展覧会|赤穂緞通
□3月25-29日|13-20時|工芸青花(神楽坂)
□出品|阪上梨恵(赤穂緞通六月)
*3月25日は青花会員と御同伴者1名(講座参加者は御覧いただけます)
https://www.kogei-seika.jp/gallery/20220301.html







20220323

イギリス、カッスルフロムの聖堂内洗礼盤より「キリストの洗礼」(1140年頃)。金沢百枝さんとともに多くの聖堂を取材したなかでも、とくに印象的なロマネスクでした(『芸術新潮』2007年4月号特集「イギリス古寺巡礼」より)。
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募集はじめました。
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■講座|金沢百枝|キリスト教美術をたのしむ76|新約篇5|洗礼
□4月8日(金)18時半@自由学園明日館(目白)
https://shop.kogei-seika.jp/products/detail.php?product_id=826
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金沢さんから……「キリスト教美術をたのしむ|新約篇」の新シリーズでは、5年まえの前回より、ひとつひとつの主題をていねいにみてゆきます。今回は「洗礼」。キリストが洗礼を受けた背景、洗礼図の系譜をたどります。また、中世の洗礼堂や洗礼盤なども、旅するようにめぐります。

洗礼は、古くは復活祭前夜におこなわれました。今年の復活祭は4月17日。8日の講座では、10日にはじまる「聖なる1週間」のことや、洗礼の典礼についてもお話ししようかな。予習はいりません。はじめての方も大歓迎。明日館の桜の花ものこっていたらうれしいな。





20220320

昨秋、大徳寺孤篷庵でひらかれた川瀬敏郎さんの花会で、金碧の襖絵にかこまれた豪奢な立花、その花台の下に敷かれていたのが赤穂緞通でした。
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阪上梨恵さん(赤穂緞通六月)が実作のかたわら収集、修復した古作20点を展示販売します。
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■展覧会|赤穂緞通
□3月25-29日|13-20時|工芸青花(神楽坂)
□出品|阪上梨恵(赤穂緞通六月)
*3月25日は青花会員と御同伴者1名
https://www.kogei-seika.jp/gallery/20220301.html
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阪上梨恵「青の絨毯」

兵庫県の西の端。瀬戸内に臨み、かつては塩づくりで栄えた赤穂。赤穂緞通はこの海辺の穏やかな町で作られてきた木綿の手織り絨緞です。創始者は幕末から明治の激動の時代を生きた児嶋なかという女性。旅先で見た異国の敷物に魅せられて、26年もの歳月をかけて技法を編み出しました。しかし、彼女の生涯を知る手がかりは殆ど残されていません。

明治から大正にかけての最盛期にはいくつもの緞通場が立ち並び、年間3000枚余りが生産されていたそうです。しかし戦争の影響により綿花の輸入が規制され、昭和初期に多くの織元が廃業。戦後は1軒を残すのみとなりました。最後の織元の灯が消えようとしていた平成3年に織り子の阪口キリヱさんを講師として織方技法講習会が開かれ、技術の保存と伝承のため織り続けられています。

現代の織り手は、かつて分業で行われていた工程を全て一人で行います。糊付けや鋏入れなど、他には無い、独自の、ひたすらに手間のかかる製法を忠実に辿って。なぜ、児嶋なかはこのようにしようと考えたのか。なぜ。糸に糊を揉み込みながら、糸を鋏で切り揃えながら、問いが頭をよぎります。その答えは今や、昔作られた緞通の中にしか見出せないのではないか。私は新作を織る傍らで古作の修復と再生を手掛けるようになりました。汚れを洗い流し、形を整え、染みを抜き、破れは繕い、鋏を入れなおす。昔の緞通に触れながら、彼女の並々ならぬ拘りと情熱を、効率や生産性よりも理想を求めた強さを、そしてそれに応えた織り子の矜恃を思います。

本展では、100年余りの時を経た古作の赤穂緞通を展示します。村の紺屋が染めた素朴で身近な綿糸を用いつつ、多様な世界各地の文様を取り入れ、畳一枚の大きさに織り上げた日本ならではの青い絨緞。一人の女性の、異国への憧れが形となった絨緞を、多くの方にご覧いただけますように。
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旅先で赤穂緞通と出会い、つよく惹かれ、会社づとめをやめてこの道へ──そんな阪上さんのお話もうかがいます。ぜひ。

■講座|工芸と私58|阪上梨恵|赤穂緞通と私
□3月25日(金)19時半@一水寮悠庵(神楽坂)
https://shop.kogei-seika.jp/products/detail.php?product_id=810





20220320

骨董通販サイト seikanet 公開中です(3月31日まで)。今回は特集「1周年記念特別出品」。さっそく追加もありました。
https://kogei-seika.net/

平安経筒、伝興福寺絵馬残欠、鉄鉢、元興寺板絵千体地蔵、隋唐小金銅仏、初期伊万里瓶、瓦教残欠、越前おはぐろ壺、古唐津呼継盃など。





20220318

ロシア、ノブゴロド大聖堂の屋根と鳩の宵と、同聖堂ブロンズ扉(ドイツ製。12世紀半ば)より「東方三博士の礼拝」(『工芸青花』15号より)。取材は3年まえ、平和が前提の仕事でもあることに気づきます。

公開しました。

■通信講座|金沢百枝|キリスト教美術をたのしむ21|新約篇3|東方三博士の礼拝
□公開|2022年6月5日まで
https://shop.kogei-seika.jp/products/detail.php?product_id=812

金沢さんから……「東方三博士の礼拝(マギの礼拝)」の祝日は、「降誕」よりも古くからあります。なぜなら、救世主がはじめて人間のまえにあらわれたことを祝う「公現祭」というお祭りがあったからです。じつは聖母子図も、このマギの礼拝図に由来するという説もあります。講座では、古代末から中世にいたる「東方三博士の礼拝」図の変遷を追いながら、この図像がどのように受容されたを考察します。毎回恒例の「ロマネスクの旅」のコーナーもあります。







20220317

来週末から。藍無地の赤穂緞通は海のようです。
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■展覧会|赤穂緞通
□3月25-29日|13-20時|工芸青花(神楽坂)
□出品|阪上梨恵(赤穂緞通六月)
*3月25日は青花会員と御同伴者1名
https://www.kogei-seika.jp/gallery/20220301.html
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トークもあります。

■阪上梨恵|赤穂緞通と私
□3月25日(金)19時半@一水寮悠庵(神楽坂)
https://shop.kogei-seika.jp/products/detail.php?product_id=810

阪上さんから……絨緞は海外のもの。私は赤穂緞通と出会うまでそう思い込んでいました。かつて日本でも手織りの絨緞=緞通が盛んに作られていた時代があり、今も織り続けられていることはあまり知られていません。大陸を渡り海を越えて伝わった絨緞文化は、東の果ての日本で如何に花開き独自の発展を遂げたのでしょうか。

最も古く、江戸の元禄年間からある佐賀の鍋島緞通と、それに続く大阪の堺緞通、そして兵庫の赤穂緞通。主な三つの産地の緞通には、素材や文様など相互に影響しつつ発展したと思われる共通点と、製法や道具など異なる点があります。中でも赤穂緞通の機の形状や、鋏を使った仕上げの技法、糸への糊付けなどは他に類を見ないものです。緞通の実物を見比べながらそれぞれの特徴を知っていただき、赤穂緞通の創始者である児嶋なかが何に影響を受け、何を目指したのかを考えていきます。





20220317

昨日今日と北陸取材でした。村がしずむダムから、だれも住まなくなった村へ。お話うかがえたみなさん、ありがとうございました。やりとりしている中国の版元から、先日、「出版は農業のよう」というメイルがありました。それにならえば、今日は、大事な種をみつけた日でした。





20220315

山田寺古瓦 白鳳時代

〈瓦礫に美と価値を見出し、慈しみ、大切に蒐集してきた先人たちがいます。私たちは今、その道の上を歩んでいます。先人によって遺された品々を慈しむ心には、貧富貴賤の差はありません〉(高木孝「骨董入門」より)

骨董通販サイト seikanet、本日19時公開です。今回は特集「1周年記念特別出品」。力ある品々がそろいました。
https://kogei-seika.net/

seikanet 監修者、古美術栗八の高木孝さんの連載「骨董入門」も更新しました。今回も「続ヤフオク入門」。
https://www.kogei-seika.jp/blog/takagi/026.html





20220312

骨董通販サイト seikanet 公開中です(3月14日まで)。追加出品もありました。
https://kogei-seika.net/

欧州古ガラスボトル、李朝石鍋、常滑壺、古伊万里猪口、李朝膳、南部箔椀、オランダバケツ、瀬戸輪線文筒碗、ベルギー真鍮レードルなど。





20220309

かなりあいだがあいてしまいましたが、ブログ「古道具屋たち」更新しました。今回は京都「bild」。店主の酒井啓さん、ありがとうございました。遅くなりすみません。
https://www.kogei-seika.jp/blog/ena/006.html

更新がとどこおったのは私の不手際で、筆者の衣奈彩子さんのせいではありません。この連載は衣奈さんが取材と執筆、私が撮影担当です。「古道具」という、古美術とことなり、骨董ともややことなるジャンルの現在が知りたくて、1年まえからはじめました。未掲載ながらすでに取材済の店もあり、まだまだつづけたいと思っています。

この連載で紹介するような、いま私たちが眼にする、口にする意味での「古道具」というジャンルの創始者は古道具坂田の坂田和實さんだと思っています。古道具坂田の開店は1973年。その時代に「古美術坂田」でも「アンティーク坂田」でもなく「古道具」を名のったことの確信犯的、心的ベクトルについては、あらためて考えてみたいと思います。

とはいえ、もちろん、すべてを坂田さんにひもづけようと考えているわけではありません。この連載で取材するのは20歳代から40歳代の店主たちで、比較的若く、出自もさまざまで、坂田さんを知らない人もいます。坂田さんや麻布十番(当時)のいくつかの店などを中心に、2000年代に前景化した「古道具屋」という風景が、2010年代を通過したいまどのように連続し、どのように変容したのか、たしかめたいと思っています。(菅野)





20220308

フランス、コルシカ島のロマネスク聖堂(金沢百枝さん撮影)。

以下、今週金曜です。ひさしぶりのロマネスク講座、建築史家の伊藤喜彦さんをゲストに、西洋中世建築の魅力について、多くの画像とともにおふたりにぞんぶんに語っていただきます。

■講座|ロマネスク美術革命4|伊藤喜彦+金沢百枝|ロマネスク建築の魅力
□3月11日(金)18時半@自由学園明日館(目白)
https://shop.kogei-seika.jp/products/detail.php?product_id=808

伊藤さんから……新型コロナ・パンデミックが続く今では遠い昔のように感じられますが、2018-19年に、美術史家の金沢百枝さん、西洋古典学者の河島思朗さんと一緒にコルシカ島とサルデーニャ島を巡り、古代・中世の建築・美術・神話を調査しました。講座の前半は、この一連の調査で実見した古代末期〜初期中世の建築と、伊藤が専門とするイベリア半島の初期中世建築を比較しながら、プレロマネスク建築やロマネスク建築について考えてきたことをお話ししたいと思います。後半は、金沢さんとの対談形式です。伊藤が金沢さんの名著『ロマネスク美術革命』を読んで考えたこと、ロマネスクの魅力、ロマネスク研究のこれまでとこれからなどについて語ります。





20220307

先週土曜、以下の茶話会をおこないました。いらしてくださった約100人のみなさん、ほんとうにありがとうございました。特集筆者の村上隆さんはじめ、文字どおり多士済々のゲストの方々にも感謝申上げます(全員の写真が撮れておらずすみません……)。

■茶話会|『工芸青花』17号|「生活工芸」特集|刊行記念懇談会
□3月5日(土)15-19時 @ BOOTLEG gallery(神楽坂/江戸川橋)
https://shop.kogei-seika.jp/products/detail.php?product_id=807

当日のプログラムです。

1)話……村上隆/美術家
2)話……三谷龍二/木工家
3)話……辻和美/ガラス作家
4)話……安藤雅信/陶芸家
5)話……広瀬一郎/「桃居」店主
6)話……高木崇雄/『民藝』編集長
7)話……オオヤミノル/焙煎家
8)話……牟田都子/校正者
9)DJ……小林和人/「OUTBOUND」店主
10)花……杉謙太郎/花道家
+能管……高木崇雄
+薩摩琵琶……石引康子
11)話……杉謙太郎
12)話……森岡督行/書店主
13)話……村上隆
14)対談……村上隆+安藤雅信
*司会……菅野康晴/工芸青花
*ドリンク提供……オオヤミノル
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以下は茶話会後、神楽坂一水寮でおこなった打上げのメニューです(杉謙太郎監修/各自調理/参加19人)。器はほぼすべて生活工芸作家のものでした(私物)。

1)豚足(福岡)
2)ソーセージ(福岡)
3)焼餃子(山口)
4)水餃子(山口)
5)ラーメン(東京)
*米焼酎(杉工場提供)
*ワイン(オオヤミノル提供)

ながく、たのしい1日でした。私にとっての「生活工芸」は、この日でひとくぎりついたかな、と感じています。
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茶話会でDJを担当してくれた小林和人さんが、今夜(3月7日21時から)、当日は時間の関係で短縮されたセットの完全版「工芸とDJ」をインスタライブで披露してくれるそうです。もうすぐです。ぜひ。(菅野)
https://www.instagram.com/kazutokobayashi/





















20220302

2019年秋につくった本、『工芸批評』。ありがたいことに在庫がなくなり、増刷しました。写真は同書より、三谷龍二(漆)、辻和美(ガラス)、安藤雅信(陶)の器。
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『工芸批評』
https://www.kogei-seika.jp/book/kogei-hihyou.html
*本書その他、青花の会刊行の本を販売してくださるお店を募集しています。info@kogei-seika.jp までお知らせいただけましたら幸いです
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目次

・はじめに 三谷龍二
1|批評
・工芸は存在しない、 高木崇雄
・近代工芸の終焉 広瀬一郎
・雑貨化とシュンカンシ 井出幸亮
・物のうるおい 鞍田崇
・無頭人の連鎖 沢山遼
・古道具坂田と生活工芸派 菅野康晴
2|工芸
3|書評
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写真1点目の見開きページの解説(『工芸批評』より)。

duralex picardie reproduction 辻和美作

金沢在住のガラス作家、辻和美さん(1964年生れ)によるデュラレックス写しのグラス。2018年に工芸青花の展示室でおこなった「生活工芸の作家たち1:ふつう」展の出品作で、「ふつう」というテーマにたいする作家の(辻さんの)「こたえ」だった。手工芸でつくられていたカットグラスのかたちを、20世紀に量産化(機械製品化)したのがデュラレックスのグラスで、いまではおそらく世界中に普及し、まさに「ふつう」になった。それを21世紀にふたたび手工芸で写すことの意味は? 翌年の「生活工芸の作家たち2:ふぞろい」展は、その問いからはじめた。(菅野)

白漆皿 三谷龍二作

「ふぞろい」展出品作。以下は同展によせた三谷さんの文より。〈工業製品と生活工芸を並べて写真に撮れば、その違いはわからないかもしれない。それはほんの少しの違いでしかないからだ。でも、その小さな違いは、暮らしの中では豊かさや、心地よさとして実感することができる。それは決して小さなことではなく、疎かにできない生活の喜びであり、質なのではないだろうか〉。ふつうでなければいけない(日用品として)、けれど、ふつうであってはいけない(手工芸品として)──彼らがいる場所はそうした困難な場所だ。そしてそれは、現代における工芸の困難さにほぼかさなっていると思う。(菅野)
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辻さん、三谷さん、安藤さんほかがつどう茶話会を、今週土曜におこないます。『工芸批評』も販売します。ぜひ。

■茶話会|『工芸青花』17号|「生活工芸」特集|刊行記念懇談会
□3月5日(土)15時 @ BOOTLEG gallery(神楽坂/江戸川橋)
https://shop.kogei-seika.jp/products/detail.php?product_id=807









20220301

〈新羅仏と呼ばれる小金銅仏で、統一新羅でも比較的初期の1体です。(略)掲出の1体は小像ですが見事な鍍金が残り、腐食による劣化もほとんどありません〉(高木孝「骨董入門」)

骨董通販サイト seikanet 公開しました。今回は自由出品です。
https://kogei-seika.net/

seikanet 監修者、古美術栗八の高木孝さんの連載「骨董入門」も更新しました。今回は「ヤフオク入門」。
https://www.kogei-seika.jp/blog/takagi/025.html





20220301

3作家のあらたな共作「つどう2」より、辻和美さん監修《Longing for the outside》。
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本日最終日です。

■展覧会|生活工芸の作家たち5:つどう2
□2月25日-3月1日|13-20時|工芸青花+悠庵(神楽坂)
□出品|安藤雅信+辻和美+三谷龍二
https://www.kogei-seika.jp/gallery/20220201.html
*「つどう」シリーズは今回は展示のみです(販売は5月、北京でおこないます)
*販売作品は悠庵に展示しています(辻作品は完売)
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以下は今週末。ゲストをかこむ交流会です。

■茶話会|『工芸青花』17号|「生活工芸」特集|刊行記念懇談会
□3月5日(土)15時 @ BOOTLEG gallery(神楽坂/江戸川橋)
https://shop.kogei-seika.jp/products/detail.php?product_id=807




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