20221030

告知はじまりました。

■手の応答─日本生活工芸特別展
□11月26日−12月4日@美侖美術館・聖之空間(北京)
□12月17日−23日@天目里游牧画廊(杭州)
□監修|三谷龍二
□出品|安藤雅信(陶)/岩田美智子(美術)/内田鋼一(陶)/大谷哲也(陶)/金森正起(金工)/小澄正雄(ガラス)/坂田和實(古道具)/杉田明彦(漆)/辻和美(ガラス)/冨永淳(古道具)/三谷龍二(木工)/山本亮平(陶)
□主催|北京莨室 Liangshi
□協力|工芸⻘花
https://www.instagram.com/liangshi_2021/

この夏、三谷さん、莨室スタッフとともに、上記12作家を取材しました。制作の様子だけでなく、暮しかた/生きかた、そしてそれぞれの考えかたを、時間をかけてきくことができました。その幅はひろく、しかし通底するものがあり、現代日本の工芸を代表する作家は(ほんとうは)彼らです、と、海外にむけて自信をもっていえる気がします。

本も制作中、また来年秋には、神楽坂にあらたにできる場所で巡回展をおこないます。





20221028

公開しました。映像編集ができるスタッフがあらたにきてくれたので、会場風景とスライドで画面を切りかえています。見やすくなったと思います。ロマネスクを取材し、考えることは、古道具坂田や生活工芸を考えるヒントになる、とも思っています。辺境/周縁と表現、とか、イナタさとか。

■通信講座|工芸と私21|nakaban+金沢百枝|ロマネスクと私たち:ゾディアック叢書のこと
□公開|2023年1月29日まで
https://shop.kogei-seika.jp/products/detail.php?product_id=946

画像3点目はゾディアック・シリーズをはじめた故アンジェリコ修道士と金沢さん。金沢さんはいまフランスでロマネスク調査中。よい旅になりますように。
https://twitter.com/momokanazawa

以下もよろしければ。

■講座|金沢百枝|キリスト教美術をたのしむ83|新約篇11|受難伝3|十字架の道行
□11月11日(金)18時半@自由学園明日館(目白)
https://shop.kogei-seika.jp/products/detail.php?product_id=940









20221027

明日から常設展。準備終りました。

■展覧会|常設
□10月28日-11月1日|13-20時|工芸青花(神楽坂)
*10月28日は青花会員と御同伴者1名
https://www.kogei-seika.jp/gallery/20221001.html













20221026

『工芸青花』の次号18号の編集作業も大づめです。写真は特集のひとつ「ボイマンス美術館の西洋工芸コレクション」からデルフト白釉陶。特集筆者は金沢百枝さん(美術史家)と清水喜守さん(古美術28)。金沢さんは「西洋中近世のテーブルウェア」について。清水さんは「フォークアートと民藝と古道具坂田」について。ともに、編集者冥利を感じる文でした。
https://shop.kogei-seika.jp/products/detail.php?product_id=4

以下も募集しています。

■講座|金沢百枝|キリスト教美術をたのしむ83|新約篇11|受難伝3|十字架の道行
□11月11日(金)18時半@自由学園明日館(目白)
https://shop.kogei-seika.jp/products/detail.php?product_id=940

■講座|古道具坂田と私2|山口信博|何ともなくて、何ともあるもの
□11月17日(木)18時半@工芸青花(神楽坂)
https://shop.kogei-seika.jp/products/detail.php?product_id=944

今週末、清水さんの展示会がひらかれます。

■ウサギタイル展
□10月29・30日@ギャラリーブリキ星
https://www.instagram.com/exhibitions28/





20221024

古美術栗八・高木孝さんの連載「花と器と」更新しました。器は鎌倉彫小引出し、随想は「デザイナー前夜」の続篇です。青年座に客演する著名な能楽師(容易に推定できます)に……。ひとごとながら青ざめます。
https://www.kogei-seika.jp/blog/takagi_hana/010.html

高木さん監修の骨董通販サイト seikanet も公開中(10月31日まで)。「酒器、茶器、花器」特集で、追加出品もありました。
https://store.kogei-seika.jp





20221022

連続講座のお知らせです。青柳さんのながいながい骨董歴を集成するようなお話を、近代日本の骨董史のまさに「現場」である壺中居で、優品を間近にみながらきくことができます。
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■講座|青柳恵介+壺中居|骨董の散歩道|全5回
□2022年12月−2023年4月@壺中居(日本橋)
https://shop.kogei-seika.jp/products/detail.php?product_id=941
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日本橋高島屋の南向いに建つ「壺中居」の創業は1924年、名実ともに、日本を代表する古美術店です。曜変天目(国宝。静嘉堂文庫美術館蔵)や仁清の藤壺(国宝。MOA美術館蔵)、李朝白磁丸壺「白袴」(大阪市立東洋陶磁美術館蔵)ほか数々の優品をあつかうとともに、文人たちがつどう場としても知られ、岸田劉生、安田靫彦、會津八一、柳宗悦、濱田庄司、北大路魯山人、青山二郎と小林秀雄(ふたりが徳利と盃を手に壺中居の座敷で会する有名な写真があります)等々も客でした。「骨董」という概念はここ壺中居で誕生した、といっても過言ではないかもしれません。

今回の青柳さんの講座は、近代日本の骨董史のまさに「現場」である場所で、各回の主題にそった壺中居の蔵品、優品を間近にみながら、骨董においては切りはなせない「物と人」のゆかりをひもといていただきます。
─────
青柳さんから......骨董を愛でる楽しさは、美術史を学ぶ喜びと重なるところもありますが、それとは異なる局面にまま出会います。散歩の途中に、心をひく風景に誘われて道をかえて歩いてみたり、知り合いと出くわしてお喋りにふけったり、目的地にひたむきに歩くのとは違う散歩の醍醐味と似ているのが骨董の魅力だと思います。

骨董の中心はものですが、骨董は人を除外して成り立ちません。人とものとの関わり合いを含めて、下記のテーマでお喋りをしてみたいと思います。場所は壺中居、近代の数寄者に観る楽しさ、語る楽しさ、競う楽しさが展開する場を提供してきたお店です。
1|李朝の魅力......三島もしくは粉青沙器
2|李朝の魅力......白磁、染付、鉄砂、辰砂
3|民藝と大津絵
4|天啓染付(古染付)の発見
5|根来という漆器
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写真1点目は「壺中居」外観(提供:壺中居)。2点目はかつて青柳さんとともにつくった『芸術新潮』2003年4月号「唐津」特集。壺中居で対座する青山二郎と小林秀雄が挿図です。







20221021

11月は常設展につづき、以下の展示会もおこないます。エメラルドと信楽のとりあわせ、たのしみです。

■展示会|石と呑む−陶とエメラルド
□11月3-5日(木金土)|12-19時|工芸青花(神楽坂一水寮)
□出品|川添微/渡辺愛子
https://www.kogei-seika.jp/gallery/img/issuiryo_map_b3.jpg

川添微さんは、コロンビアの鉱山で採掘されるエメラルド原石の美しさに魅了され、石のあるがままを作品に表現すべく創作するジュエリーデザイナー。渡辺愛子さんは、信楽の滋味深い土の特性をシンプルな造形で受け止めた作品で支持を集める陶芸家。お互いの作品を敬愛するふたりによる、石を愛で、焼物を味わう、サロン形式の展覧会を開催します。
https://www.instagram.com/honokaemeralds/





20221019

来週金曜から常設展です。

■展覧会|常設
□10月28日-11月1日|13-20時|工芸青花(神楽坂)
*10月28日は青花会員と御同伴者1名
https://www.kogei-seika.jp/gallery/20221001.html

張子「沖縄旧約聖書(蛙)」 豊永盛人作





20221017

公開しました。あらたな催事です。

■講座|金沢百枝|キリスト教美術をたのしむ83|新約篇11|受難伝3|十字架の道行
□11月11日(金)18時半@自由学園明日館(目白)
https://shop.kogei-seika.jp/products/detail.php?product_id=940

■講座|古道具坂田と私2|山口信博|何ともなくて、何ともあるもの
□11月17日(木)18時半@工芸青花(神楽坂)
https://shop.kogei-seika.jp/products/detail.php?product_id=944

■展覧会|雑誌『漢聲』と中国工芸
□11月25-29日@工芸青花(神楽坂)
□監修|井出幸亮
*11月25日は青花会員と御同伴者1名のみ https://www.kogei-seika.jp/gallery/20221101.html

■講座|工芸と私64|井出幸亮|工芸とメディア
□11月25日(金)18時半@一水寮悠庵(神楽坂)
https://shop.kogei-seika.jp/products/detail.php?product_id=942

■講座|青柳恵介+壺中居|骨董の散歩道|全5回
1|2022年12月10日(土)15時@壺中居(日本橋) *以下同
2|2023年1月28日(土)
3|2023年2月25日(土)
4|2023年3月25日(土)
5|2023年4月15日(土)
https://shop.kogei-seika.jp/products/detail.php?product_id=941





20221016

12人の作家をたずねる「生活工芸」展+本の取材、先週終りました。最後は松本でした。みなさんありがとうございました。三谷龍二さん監修で、展観は今年11−12月に北京と杭州(莨室主催)、来年秋に神楽坂(青花主催)でおこないます。本も来秋刊行予定です。





20221015

古美術栗八・高木孝さんの連載「花と器と」更新しました。器は時代竹花入、随想は「デザイナー前夜」。いよいよ上京です。
https://www.kogei-seika.jp/blog/takagi_hana/009.html

高木さん監修の骨董通販サイト seikanet も本日公開です(10月31日まで)。「酒器、茶器、花器」特集。
https://store.kogei-seika.jp





20221011

museum as it is 。「通常展示」中です(土日開館)。
http://asitis.sakatakazumi.com/220625/index.html

今年の11-12月に中国で開催される「生活工芸」展の準備でした(詳細後日)。おなじころ刊行予定の『工芸青花』18号でも「古道具坂田と museum as it is」特集を組んでいます。
https://shop.kogei-seika.jp/products/detail.php?product_id=4





20221009

イギリス、ノースグリムストンのロマネスク聖堂内洗礼槽にきざまれた「最後の晩餐」(金沢百枝さん撮影)。もっとも好きな最後の晩餐図かもしれません。

■講座|金沢百枝|キリスト教美術をたのしむ82|新約篇10|受難伝2|最後の晩餐
□10月14日(金)18時半@自由学園明日館(目白)
https://shop.kogei-seika.jp/products/detail.php?product_id=934

金沢さんから……「最後の晩餐」の図像には、ふたつのタイプがあります。ひとつは、磔刑の前夜、「このなかに裏切者がいる」とつげるイエス。その言葉に動揺する弟子たちを描いた「裏切りの物語」タイプ。もうひとつは聖餐式(ミサ)の原型としての会食の図で、キリストの身体と血をあらわす、パンとワインが強調されます。さまざまな晩餐図を紹介しながら、それが聖堂のどのような場所に描かれたのか、また、彼らはなにを食べていたのかなど、解説します。





20221008

古美術栗八・高木孝さんの連載「花と器と」更新しました。器はブリキ筒、業界の後輩の話です。
https://www.kogei-seika.jp/blog/takagi_hana/008.html

高木さん監修の骨董通販サイト seikanet も公開中です(10月14日まで)。
https://store.kogei-seika.jp





20221007

公開しました。写真は、金沢さん撮影のエルサレム。

■通信講座|金沢百枝|キリスト教美術をたのしむ28|新約篇9|受難伝1|エルサレム入城
https://shop.kogei-seika.jp/products/detail.php?product_id=938

来週は講座です。「最後の晩餐」の回。

■講座|金沢百枝|キリスト教美術をたのしむ82|新約篇10|受難伝2|最後の晩餐
□10月14日(金)18時半@自由学園明日館(目白)
https://shop.kogei-seika.jp/products/detail.php?product_id=934





20221003

〈「中世的なもの。ロマネスク、初期ゴシックにここ五、六年特に惹かれますね。稚拙という言葉は適当ではないけれども、テクニックの上から見たら完成されていなくとも、ものを作る人の気持が品物に籠められている時代ですね。世の中では技術的な完成度の高いものが評価されますけれども、私は品物の中に入っている力でものを評価します」
「品物の中に入っている力」というのは坂田さんの活動の根源的な力のような言葉ではなかろうか〉(青柳恵介「骨董屋さんの主張・五」『別冊太陽・東京の骨董屋さんⅡ』/1993年)。評論家の青柳さんが「古道具坂田」の坂田和實さんを評した文で、鍵括弧内は坂田さんの言葉。

私に、最初にロマネスクの美を教えてくれたのは坂田さんだった。1997年か98年。おなじころ、坂田さんを介して建築家の中村好文さんと知りあい、ロマネスク建築の魅力を教わった(取材をともにすることもできた)。中村さんの事務所をはじめてたずねたとき、フランスの画家クートラスを知った(事務所に「カルト」の組作品がかざってあった。中村さんはクートラスの知人だった)。クートラスは画家になるまえ、ロマネスク聖堂の石工(修復)もしていた。中村さんとはじめた『芸術新潮』ロマネスク特集の続篇(2004年)で、美術史家の金沢百枝さんと会った。金沢さんのロマネスク講座を画家nakabanさんがききにきて、ほどなく3人で会った。

■展覧会|ロマネスク:石にふれる日々
□9月30日-10月4日|13-20時|工芸青花(神楽坂)
□出品|nakaban
https://www.kogei-seika.jp/gallery/20220801.html

■講座|飯岡陸+山内彩子|クートラスと現代美術
□10月6日(木)18時半@工芸青花(神楽坂一水寮)
https://shop.kogei-seika.jp/products/detail.php?product_id=932

■講座|金沢百枝|キリスト教美術をたのしむ82|新約篇10|受難伝2|最後の晩餐
□10月14日(金)18時半@自由学園明日館(目白)
https://shop.kogei-seika.jp/products/detail.php?product_id=934

■講座|古道具坂田と私1|中村好文|坂田さんの眼から学んだこと
□10月26日(水)18時半@工芸青花(神楽坂一水寮)
hhttps://shop.kogei-seika.jp/products/detail.php?product_id=936

写真は『芸術新潮』にいたころ、坂田さんと最後につくった特集「パリと骨董」(2009年4月号)より、クリュニー美術館のロマネスク2体。坂田さんがえらんでくれた。






20221003

ロマネスクの話をすることがとにかくたのしいのはなぜなんだろうね、と、画家nakabanさん、美術史家の金沢百枝さんと話していました。地方芸術ゆえの(的な)自由があり、泰西名画的価値観を相対化してくれます。開催中、明日まで。

■展覧会|ロマネスク:石にふれる日々
□9月30日-10月4日@工芸青花(神楽坂)
□出品|nakaban
https://www.kogei-seika.jp/gallery/20220801.html









20221002

木曜夜です。クートラス作品について、あらたな視野がひらけると思います。

■講座|飯岡陸+山内彩子|クートラスと現代美術
□10月6日(木)18時半@工芸青花(神楽坂一水寮)
https://shop.kogei-seika.jp/products/detail.php?product_id=932

森美術館で開催中の「地球がまわる音を聴く:パンデミック以降のウェルビーイング」展(以下URL)を機に、同展に出品されているフランスの画家ロベール・クートラス(1930-85)の作品について、キュレイターの飯岡陸さん(森美術館)と、クートラス作品の紹介をつづける山内彩子さん(Gallery SU)のお話をうかがいます。
https://www.mori.art.museum/jp/exhibitions/earth/index.html

飯岡さんから……新型コロナウィルス感染症のパンデミックを経て、避けがたく誰もが、自分の身体や内面、繰り返される日常に意識を向けるようになったのではないでしょうか。こうした変化を経て、ある芸術表現が、これまでとは異なる様相をもって私たちに訴えかけてくるということもまた、起こりうることです。
 現在開催中の「地球がまわる音を聴く:パンデミック以降のウェルビーイング」(森美術館)は、このような確信によって企画されました。16名のアーティストが参加する現代美術の展覧会ですが、そのなかにロベール・クートラスの作品が含まれています。
 ロベール・クートラスは1930年にパリで生まれ、労働者として働きながら、独学で創作を始めました。石工として働きながらリヨン国立高等美術学校に通った後、パリの画廊と契約しますが、流行に左右される美術界での活動に苦しみ、その契約を自ら解除し、極貧生活の中で制作することを選びました。クートラスが苦しい生活のなか作り続けたのが、「僕の夜」という作品群です。本展ではそのうち売ることも散逸させることも許されなかった「リザーブ・カルト」469点を、死後初めて、保管時の配置を再現して展示しています。
 本講座では展覧会「地球がまわる音を聴く」とクートラスの関係、リザーブ・カルトのコンステレーション、現代美術の視点から見たクートラスの広がりと深さについてお話できればと思っています。

山内さんから……2年前、このパンデミックが始まり、世界が瞬く間に閉塞感に覆われていくなかで、まず思い浮かべたのがロベール・クートラスのことでした。クートラスがいま生きていたら、きっと以前と何も変わらず、自室兼アトリエにこもって日々描き続けているだろう、と。その姿を想像しながら彼の作品を見ることが、外界に共振して動揺しそうになる自分の内面を平静に保つ標となってくれました。
 森美術館の「地球がまわる音を聴く:パンデミック以降のウェルビーイング」展では、リザーブ・カルトの背後に、クートラスの“その姿”が思い描けるように展示されています。また、ほかの15名のアーティストの作品との関係性のなかで、現代アートの世界におけるクートラスの存在について思考を巡らす機会を与えてくれます。本展の企画に携わった飯岡陸さんに、私とは異なる視座から見たクートラスについてお話を伺えることを楽しみにしています。





20221002

古美術栗八・高木孝さんの連載「花と器と」更新しました。器は時代華籠、随想は画家・小野忠弘との若き日の出会い、そして骨董も……。〈「何かお探しで……」と問われても、何も知りません。『骨董入門』に載っていた山茶碗を示し、こう云うモノが欲しいと伝えました〉
https://www.kogei-seika.jp/blog/takagi_hana/006.html

高木さん監修の骨董通販サイト seikanet も公開しました(10月14日まで)。今回は自由出品です。
https://store.kogei-seika.jp





20221001

はじまりました。今日は15−17時に隣室で対談ですが、その前後、画家nakabanさんと美術史家・金沢百枝さん在廊予定です。

■展覧会|ロマネスク:石にふれる日々
□9月30日-10月4日@工芸青花(神楽坂)
□出品|nakaban
https://www.kogei-seika.jp/gallery/20220801.html

新宿伊勢丹でも「ロマネスク」をテーマに、nakaban作品と金沢百枝さん選の品々を展示しています。

■ ISETAN ARTS & CRAFTS
□9月27日−10月2日|10-20時(最終日18時)|伊勢丹新宿店本館6階
□出品|行方ひさこ/工芸青花/Roundabout&OUTBOUND/新宿0丁目商店街/Luca Scandinavia/PRIME GARDEN
https://www.mistore.jp/shopping/event/shinjuku_e/art_craft_10








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