20220629

編集長の井出幸亮さんがどう思っているかはわかりませんが、「"折衷"時代のアーツ&クラフツ」をテーマとし、2019年に創刊された『Subsequence』は、「同志」と思えるほぼ唯一の雑誌です。

7月末には5号が刊行されるとのことですが、今回は、バックナンバーの2号を通信販売します。判型や紙質など、手にとることを考えてつくられた雑誌だと思うので、ぜひ。
https://shop.kogei-seika.jp/products/detail.php?product_id=860

















20220628

本日(28日)最終日です。金沢百枝さん在廊予定です。

■展覧会|ロマネスク・ノート
□2022年6月24-28日|13−20時|工芸青花(神楽坂)
□出品|金沢百枝(美術史家)/菅野康晴(『工芸青花』編集長)
https://www.kogei-seika.jp/gallery/20220601.html

金沢百枝さんと小澤実さん(西洋中世史家)が今展について語るポッドキャストも公開しました。
https://www.kogei-seika.jp/blog/sawa/index.html

──出品作より──
《ロメーナのサン・ピエトロ教区聖堂(イタリア/12世紀中葉)と美術史家・金沢百枝のノート》 撮影:菅野康晴 2011/2022年 インクジェットプリント 各28×21cm 45×55cm(額) ed.15





20220626

昨日も多くの方にいらしていただきました。調査ノートやゾディアック叢書など、時間をかけてみていただけてうれしいです。本日も、金沢百枝さん在廊予定です。

■展覧会|ロマネスク・ノート
□2022年6月24-28日|13−20時|工芸青花(神楽坂)
□出品|金沢百枝(美術史家)/菅野康晴(『工芸青花』編集長)
https://www.kogei-seika.jp/gallery/20220601.html

金沢百枝さんと小澤実さん(西洋中世史家)が今展について語るポッドキャストも公開しました。
https://www.kogei-seika.jp/blog/sawa/index.html

──出品作より──
《ジョルニコのサン・ニコラオ聖堂(スイス/12世紀)と美術史家・金沢百枝のノート》 撮影:菅野康晴 2016/2022年 インクジェットプリント 各28×21cm 45×55cm(額) ed.15





20220625

公開しました。

■通信講座|金沢百枝|キリスト教美術をたのしむ24|新約篇6|キリストの誘惑と悪魔
□公開|9月25日まで/約90分
https://shop.kogei-seika.jp/products/detail.php?product_id=880

金沢さんから……洗礼のあと、キリストは荒野で40日間断食するのですが、そのあいだに悪魔に誘惑されます。本講座では、その誘惑場面と、おもに中世美術に登場するユーモラス(?)な悪魔の表現、逸話を紹介します。はじめての方も大歓迎、ぜひ。





20220625

昨日は多くの方にいらしていただき、ありがとうございました。本日も、金沢百枝さん在廊予定です。

■展覧会|ロマネスク・ノート
□2022年6月24-28日|13−20時|工芸青花(神楽坂)
*6月24日は青花会員と御同伴者1名のみ
□出品|金沢百枝(美術史家)/菅野康晴(『工芸青花』編集長)
https://www.kogei-seika.jp/gallery/20220601.html

金沢百枝さんと小澤実さん(西洋中世史家)が今展について語るポッドキャストも公開しました。
https://www.kogei-seika.jp/blog/sawa/index.html

──出品作より──
《オルネーのサン・ピエール聖堂持送り彫刻(フランス/12世紀前半)と美術史家・金沢百枝のノート》 撮影:菅野康晴 2014/2022年 インクジェットプリント 各28×21cm 45×55cm(額) ed.15





20220624

今日からです(本日24日は青花会員と御同伴者1名)。出品者の美術史家・金沢百枝さんも本日在廊予定。

■展覧会|ロマネスク・ノート
□2022年6月24-28日|13−20時|工芸青花(神楽坂)
*6月24日は青花会員と御同伴者1名のみ
□出品|金沢百枝(美術史家)/菅野康晴(『工芸青花』編集長)
https://www.kogei-seika.jp/gallery/20220601.html

金沢百枝さんと小澤実さん(西洋中世史家)が今展について語るポッドキャストも公開しました。
https://www.kogei-seika.jp/blog/sawa/index.html

──出品作より──
《サント・ドミンゴ・デ・シロス修道院回廊(スペイン/12世紀)と美術史家・金沢百枝のノート》 撮影|菅野康晴 2015/2022年 インクジェットプリント 各28×21cm 45×55cm(額) ed.15





20220622

大好評だった講座、通信講座(レジュメ付)の配信も今週26日(日)までです。

■通信講座|大貫俊夫|中世ヨーロッパにまなぶ|ファクトとフィクション|全3回
□公開|6月26日まで
https://shop.kogei-seika.jp/products/detail.php?product_id=750

1)中世は「暗黒」か?
2)科学 vs 宗教
3)修道士の生活

大貫さんから......みなさんは中世ヨーロッパについてどのようなイメージをお持ちですか? 勇壮な騎士、ユーモラスなロマネスク美術から魅力的な時代だと思う人もいれば、暴力にあふれ不潔でキリスト教を盲信する時代と思う人もいるでしょう。本講座では、史料を一緒に読み解きながら、中世にまつわるファクトとフィクションの問題を考えていきます。

第1回|中世は「暗黒」か?
初回は、今も根強く残る「中世は暗黒時代だった」というフィクションを考えます。このフィクションの成り立ちを追いかけ、一つの時代を「暗黒時代」と呼ぶ意味を考えます。そのうえで中世の史料を読み、実際の文化的水準を見定めたいと思います。

第2回|科学 vs 宗教
ルネサンスの芸術運動、17世紀の科学革命を経て、啓蒙時代になると中世は非科学的で野蛮な時代という烙印が押されました。そして、科学を抑圧したのはカトリック教会だということになっています。はたして本当にそうなのでしょうか。中世の史料を読みながら、中世における科学的思考のありようを考えてみたいと思います。

第3回|修道士の生活
中世ヨーロッパの修道士について、現代日本に生きる私たちは一定のイメージを持っているように思います。静寂の聖堂や回廊で祈りの時間を大切にし、写字室では黙々と美しい写本を作る。街に出た托鉢修道士は雄弁な説教で人々を魅了し、中世末になると堕落の一途をたどる、など。今回は、一次史料を読み解きながら修道生活の実態を再現したいと思います。









20220621

骨董通販サイト seikanet 公開中です(6月30日まで)。今回は「夏の骨董─清々涼味」特集。
https://kogei-seika.net/

オランダ型吹ガラス、美濃太白手猪口、常滑大平鉢、美濃笠原焼大鉢、スコータイ魚文鉢、李朝白磁壺、古伊万里瑠璃釉碗、古伊万里染付煎茶碗、型吹ガラス面取徳利など。





20220620

公開しました。

■通信講座|金沢百枝|キリスト教美術をたのしむ23|新約篇5|洗礼
□公開|9月11日まで/約90分
https://shop.kogei-seika.jp/products/detail.php?product_id=879

金沢さんから……「キリスト教美術をたのしむ|新約篇」の新シリーズでは、5年まえの前回より、ひとつひとつの主題をていねいにみてゆきます。今回は「洗礼」。キリストが洗礼を受けた背景、洗礼図の系譜をたどります。また、中世の洗礼堂や洗礼盤なども、旅するようにめぐります。

photo: 金沢百枝





20220619

「生活工芸の作家たち─つどう」展@北京、本日最終日です。安藤雅信(陶)、辻和美(ガラス)、三谷龍二(木工)の共作展。出品作を紹介しています。9組目は、安藤さん監修の「珈琲茶箱」。

■「生活工芸」三人展─三谷龍二、安藤雅信、辻和美 “集合”
□6月15-19日@美侖美術館・聖之空間(北京798芸術区)
□主催|莨室+工芸青花
□問合せ|莨室|WeChat ID:Liangshi_gallery
*Instagram:liangshi_2021
*WeChat:liangshi_2019

販売はオークション形式です(現地時間6月19日22時まで)。

*オークション参加方法/参加拍卖方法
1)App「一条─中国人的生活美学」(簡体字)をダウンロード
1)下载一条app
https://apps.apple.com/jp/app/一条-中国人的生活美学/id1138616628
2)中国大陸の携帯電話番号でユーザー登録
2)用中国大陆手机号注册用户
3)お支払い方法は中国国内の銀行口座に紐づく微信支付(WeChatPay)もしくは支付宝(Alipay)。あるいは中国国内の銀行カードによる振込
3)支付需使用境内银行卡、境内微信或支付宝账户付款。同时支持中国境内银行卡转账









20220619

「生活工芸の作家たち─つどう」展@北京、本日最終日です。安藤雅信(陶)、辻和美(ガラス)、三谷龍二(木工)の共作展。出品作を紹介しています。8組目は、辻さん監修の「New daily life」。「この時代」の空気をパックした作で、開封できるのは購入者のみです。

■「生活工芸」三人展─三谷龍二、安藤雅信、辻和美 “集合”
□6月15-19日@美侖美術館・聖之空間(北京798芸術区)
□主催|莨室+工芸青花
□問合せ|莨室|WeChat ID:Liangshi_gallery
*Instagram:liangshi_2021
*WeChat:liangshi_2019

販売はオークション形式です(現地時間6月19日22時まで)。

*オークション参加方法/参加拍卖方法
1)App「一条─中国人的生活美学」(簡体字)をダウンロード
1)下载一条app
https://apps.apple.com/jp/app/一条-中国人的生活美学/id1138616628
2)中国大陸の携帯電話番号でユーザー登録
2)用中国大陆手机号注册用户
3)お支払い方法は中国国内の銀行口座に紐づく微信支付(WeChatPay)もしくは支付宝(Alipay)。あるいは中国国内の銀行カードによる振込
3)支付需使用境内银行卡、境内微信或支付宝账户付款。同时支持中国境内银行卡转账







20220619

「生活工芸の作家たち─つどう」展@北京、本日最終日です。安藤雅信(陶)、辻和美(ガラス)、三谷龍二(木工)の共作展。出品作を紹介しています。7組目は、三谷さん監修の「白漆茶盤箱」

■「生活工芸」三人展─三谷龍二、安藤雅信、辻和美 “集合”
□6月15-19日@美侖美術館・聖之空間(北京798芸術区)
□主催|莨室+工芸青花
□問合せ|莨室|WeChat ID:Liangshi_gallery
*Instagram:liangshi_2021
*WeChat:liangshi_2019

販売はオークション形式です(現地時間6月19日22時まで)。

*オークション参加方法/参加拍卖方法
1)App「一条─中国人的生活美学」(簡体字)をダウンロード
1)下载一条app
https://apps.apple.com/jp/app/一条-中国人的生活美学/id1138616628
2)中国大陸の携帯電話番号でユーザー登録
2)用中国大陆手机号注册用户
3)お支払い方法は中国国内の銀行口座に紐づく微信支付(WeChatPay)もしくは支付宝(Alipay)。あるいは中国国内の銀行カードによる振込
3)支付需使用境内银行卡、境内微信或支付宝账户付款。同时支持中国境内银行卡转账









20220618

「生活工芸の作家たち─つどう」展@北京、開催中です。安藤雅信(陶)、辻和美(ガラス)、三谷龍二(木工)の共作展。出品作を紹介しています。6組目は、辻さん監修の「dessert time(glass set)」。

■「生活工芸」三人展─三谷龍二、安藤雅信、辻和美 “集合”
□6月15-19日@美侖美術館・聖之空間(北京798芸術区)
□主催|莨室+工芸青花
□問合せ|莨室|WeChat ID:Liangshi_gallery
*Instagram:liangshi_2021
*WeChat:liangshi_2019

販売はオークション形式です(現地時間6月19日22時まで)。

*オークション参加方法/参加拍卖方法
1)App「一条─中国人的生活美学」(簡体字)をダウンロード
1)下载一条app
https://apps.apple.com/jp/app/一条-中国人的生活美学/id1138616628
2)中国大陸の携帯電話番号でユーザー登録
2)用中国大陆手机号注册用户
3)お支払い方法は中国国内の銀行口座に紐づく微信支付(WeChatPay)もしくは支付宝(Alipay)。あるいは中国国内の銀行カードによる振込
3)支付需使用境内银行卡、境内微信或支付宝账户付款。同时支持中国境内银行卡转账









20220618

初日の15日には松本の三谷邸に3作家がつどい、北京の会場とつないで質疑応答をおこないました。質問はするどく、包括的で、作家たちの真摯な応答もききごたえがありました。本におさめようと思っています。

■「生活工芸」三人展─三谷龍二、安藤雅信、辻和美 “集合”
□6月15-19日@美侖美術館・聖之空間(北京798芸術区)
□主催|莨室+工芸青花
□問合せ|莨室|WeChat ID:Liangshi_gallery
*Instagram:liangshi_2021
*WeChat:liangshi_2019







20220618

「生活工芸の作家たち─つどう」展@北京、開催中です。安藤雅信(陶)、辻和美(ガラス)、三谷龍二(木工)の共作展。出品作を紹介しています。5組目は、安藤さん監修の「中国茶箱」。

■「生活工芸」三人展─三谷龍二、安藤雅信、辻和美 “集合”
□6月15-19日@美侖美術館・聖之空間(北京798芸術区)
□主催|莨室+工芸青花
□問合せ|莨室|WeChat ID:Liangshi_gallery
*Instagram:liangshi_2021
*WeChat:liangshi_2019

販売はオークション形式です(現地時間6月19日22時まで)。

*オークション参加方法/参加拍卖方法
1)App「一条─中国人的生活美学」(簡体字)をダウンロード
1)下载一条app
https://apps.apple.com/jp/app/一条-中国人的生活美学/id1138616628
2)中国大陸の携帯電話番号でユーザー登録
2)用中国大陆手机号注册用户
3)お支払い方法は中国国内の銀行口座に紐づく微信支付(WeChatPay)もしくは支付宝(Alipay)。あるいは中国国内の銀行カードによる振込
3)支付需使用境内银行卡、境内微信或支付宝账户付款。同时支持中国境内银行卡转账











20220615

骨董通販サイト seikanet、本日公開しました。今回は「夏の骨董─清々涼味」特集。すずしげです。
https://kogei-seika.net/

seikanet 監修者、古美術栗八の高木孝さんの連載「骨董入門」も更新しました。「古民藝展」続篇です。
https://www.kogei-seika.jp/blog/takagi/032.html

文中「元禄のいたずら描き」の1枚は、『工芸青花』10号に掲載しています。
https://www.kogei-seika.jp/book/kogei-seika010.html





20220615

明日です。奇蹟はどう描かれたのか。

■講座|金沢百枝|キリスト教美術をたのしむ78|新約篇7|奇蹟
□6月16日(木)18時半@自由学園明日館(目白)
https://shop.kogei-seika.jp/products/detail.php?product_id=858

金沢さんから……荒野での40日間の修行のあと、キリストは伝道活動をはじめます。弟子をあつめ、奇蹟を起して病人を治癒し、たとえ話で教えを説きます。美術に多く描かれる主題を中心に、私がイスラエルを旅したときの写真もまじえながら、ガリラヤ湖畔で布教したキリストの足跡をたどります。女性の存在にも着目します。初めてのかたも大歓迎。





20220614

明日から、北京で「生活工芸の作家たち─つどう」展がひらかれます。疫病流行で延期していたので、ようやく、といううれしさもあります。
─────
安藤雅信(陶)、辻和美(ガラス)、三谷龍二(木工)の共作展。出品作を紹介してゆきます。4組目は、三谷さん監修の「朝粥セット」。
─────
■「生活工芸」三人展─三谷龍二、安藤雅信、辻和美 “集合”
□6月15-19日@美侖美術館・聖之空間(北京798芸術区)
□主催|莨室+工芸青花
□問合せ|莨室|WeChat ID:Liangshi_gallery
*Instagram:liangshi_2021
*WeChat:liangshi_2019
─────
販売はオークション形式でおこないます(以下)。
─────
*オークション参加方法/参加拍卖方法
1)App「一条─中国人的生活美学」(簡体字)をダウンロード
1)下载一条app
https://apps.apple.com/jp/app/一条-中国人的生活美学/id1138616628
2)中国大陸の携帯電話番号でユーザー登録
2)用中国大陆手机号注册用户
3)お支払い方法は中国国内の銀行口座に紐づく微信支付(WeChatPay)もしくは支付宝(Alipay)。あるいは中国国内の銀行カードによる振込
3)支付需使用境内银行卡、境内微信或支付宝账户付款。同时支持中国境内银行卡转账
─────
以下は北京展用に、私(菅野)が書いた紹介文です。
─────
「生活工芸派とはなにか」については、冒頭の文章で莨室の李若帆さんが書いています。すこしだけ補足すると、生活工芸派の作家たちは、「生活工芸」という生活文化の潮流においてむろん大事な役割をはたしましたが、そのすべてではありませんでした。「生活工芸とはなにか」については、私は以下のように考えています。

現代日本のバブル経済崩壊後に、もてる者たちが起動させた、もたざる者たちによる、もたざる者たちのための生活文化。〈もてる/もたざる〉は経済にかぎらず、人脈、権威、技術、地盤、経験、権利等

 そして「生活工芸の時代」は、以下の3期にわけられる、とも考えています。

・初期=2000年代前半─メディア(ギャラリー、雑誌、スタイリスト等)主導期
・盛期=2000年代後半─作家主導期
・後期=2010年代前半─概念形成期

 つまり生活工芸とは、2000年代の日本という個別的状況において生じた文化であり、その担い手は作家だけでなく、工芸店主、編集者、料理家、スタイリストといった伝え手たち、そして多くの無名の使い手たちでした。
 私は1993年に美術雑誌の編集者になり、生活工芸の担い手たちと出会い、記事にしてきました。2014年に『工芸青花』という雑誌を創刊し、以後は出版だけでなく、東京の神楽坂にある小さな空間で、工芸の展示もつづけています。今回北京で開催される「つどう」展は、2018年以来、「生活工芸の作家たち」と題して毎年おこなってきた展観の最新版です。
「生活工芸の作家たち」展は、初回からずっと、安藤雅信(陶)、辻和美(ガラス)、三谷龍二(木工)の3人展でした。生活工芸派を代表する作家たちですが、「代表」の意味は、「生活工芸」と名のつく催事に参加してきたから、だけではありません。
 さきほど、生活工芸の担い手は作り手、伝え手、使い手の三者だと書きました。安藤、辻、三谷の3人は、もちろんすぐれた作り手ですが、同時に、すぐれた伝え手であり(3人とも本の著者であり、工芸店主であり、キュレイターでもあります)、すぐれた使い手(衣食住のいずれもおろそかにしない生活者)でもあり、だからこそ、生活工芸の作家たりえているのです。三谷さんは数年前、ある公開座談会で「制作と生活、どちらが大事ですか」と問われたとき、まよいなく「生活です」とこたえていました(その即答ぶりには私もおどろきました)。私たちが考えるべきは、すぐれた使い手、伝え手であることが、作り手としての彼らの作品にどのように影響、作用しているか、なのだと思います。
「つどう」展のおもな出品作は3人の共作9組です。ひとりの作家が3組ずつ担当、監修し、ほかのふたりに器を発注しています(そこに自作をとりあわせます)。この企画の眼目は、3人が作り手としてだけでなく、それぞれが監修という立場に立つことで、使い手、伝え手としての力もぞんぶんに発揮していることです。生活工芸文化を担ってきた3人だからできること。これが生活工芸です。











20220613

青花の会骨董祭2022、昨夜終了しました。年に1度のお祭りですが、今年も、多くの方々と物に出会えました。たくさんの来場者はもちろん、出展者のみなさん、喫茶の「余珀」正垣さん、地下BGMの「みつあみ」北澤さん、花会の杉謙太郎さん、茶話会の大坊勝次さん、会場の√K Contemporary と、2016年の初回以来たよりっぱなしの大塚美術のみなさん、そして青花スタッフに、あらためて感謝したいと思います。来年も、よろしくお願いいたします。(菅野)

■青花の会|骨董祭2022
□6月10−12日@√K Contemporary(牛込神楽坂)

■花会|杉謙太郎|花塚
□6月10-12日@√K Contemporary 3階

■茶話会|大坊勝次|大坊珈琲店
□6月11-12日@工芸青花(神楽坂)











20220612

青花の会骨董祭、本日最終日です(11-17時)。写真は今日のみ販売する品々(作品紹介は本ブログに掲載しています)。展示替する出展者もいて、まだまだみごたえがあります。お待ちしております。
■青花の会|骨董祭2022
□6月10−12日(金土日)@√K Contemporary(牛込神楽坂)
□入場料1000円(冊子付/再入場可)
https://www.kogei-seika.jp/seikafes/2022.html











20220609

■青花の会|骨董祭2022
□6月10−12日(金土日)@√K Contemporary
*10日は内覧会(青花会員及び御招待者。販売有)
https://www.kogei-seika.jp/seikafes/2022.html

搬入がはじまりました。骨董祭の会場は牛込神楽坂のギャラリー「√K」です。ウェブサイトや冊子の地図には「工芸青花」も載っていますが、そちらは茶話会のみの会場ですので、御注意ください。

青花の骨董祭では、初回(2016年)から冊子をつくっています。出品作や各出展者へのアンケート(今年は「骨董好きにすすめたい旅先」。さすがにしぶいセレクトが多く、読みごたえありました)、対談記事(今年は「『オリエント骨董』のいま」でした)など、今回はカラー32頁。「骨董祭」のロゴ、というか題字は、出展者のおひとり草友舎の五十嵐真理子さんに書いていただいたものです(初回から)。来場者全員におくばりしています。

お待ちしております。













20220609

花会の会場もととのいました。残席わずか。

■花会|杉謙太郎|花塚
□6月10-12日@√K Contemporary 3階(牛込神楽坂)
https://shop.kogei-seika.jp/products/list.php?category_id=12

■青花の会|骨董祭2022
□6月10−12日(金土日)@√K Contemporary
*10日は内覧会(青花会員及び御招待者。販売有)
https://www.kogei-seika.jp/seikafes/2022.html





20220609

いよいよ明日から。
*明日10日は内覧会(青花会員及び御招待者。販売有)です

■青花の会|骨董祭2022
□6月10−12日(金土日)@√K Contemporary(牛込神楽坂)
*10日は内覧会(青花会員及び御招待者。販売有)
https://www.kogei-seika.jp/seikafes/2022.html

出展者の推奨品2点目(6月12日用)を紹介しています。

■Swallowdale Antiques
http://swallow-dale.com/

プリミティブスツール イギリス 18世紀 高25×幅36×奥行23cm

調理場所を兼ねた開放式の炉のそばで使われていたと思われるスツールです。座面の裏側にはまな板として使われたような傷が残っています。





20220609

いよいよ明日から。
*明日10日は内覧会(青花会員及び御招待者。販売有)です

■青花の会|骨董祭2022
□6月10−12日(金土日)@√K Contemporary(牛込神楽坂)
*10日は内覧会(青花会員及び御招待者。販売有)
https://www.kogei-seika.jp/seikafes/2022.html

出展者の推奨品2点目(6月12日用)を紹介しています。

■SEKIGAWA FINE ART
https://www.instagram.com/sekigawa_fine_art/

古伊万里染付市松文猪口 江戸時代(18世紀) 高5.8cm





20220609

いよいよ明日から。
*明日10日は内覧会(青花会員及び御招待者。販売有)です

■青花の会|骨董祭2022
□6月10−12日(金土日)@√K Contemporary(牛込神楽坂)
*10日は内覧会(青花会員及び御招待者。販売有)
https://www.kogei-seika.jp/seikafes/2022.html

出展者の推奨品2点目(6月12日用)を紹介しています。

■IMADO
http://www.fufufufu.com/store_detail/index/url/imado/

円空作 護法神像 伝・宗廣力三(人間国宝)旧蔵 江戸前期 高6.6cm

郡上郡八幡町の人間国宝宗廣力三氏旧蔵と伝わる護法神像。木端仏サイズでの護法神像は数少なく希少な作例であり、護法神ならではの厳格さを兼ね備えた可愛らしい円空作の護法神である。円空学会だより7月新出掲載品。





20220609

いよいよ明日から。
*明日10日は内覧会(青花会員及び御招待者。販売有)です

■青花の会|骨董祭2022
□6月10−12日(金土日)@√K Contemporary(牛込神楽坂)
*10日は内覧会(青花会員及び御招待者。販売有)
https://www.kogei-seika.jp/seikafes/2022.html

出展者の推奨品2点目(6月12日用)を紹介しています。

■gallery uchiumi
http://www.gallery-uchiumi.com/

Animal Head フランス 14世紀 高10.6cm

目じりの下がった翁のような表情をした動物の頭部の石彫です。建築彫刻の一部であったもので、他にも彫刻された動物がいたと思われますが、残っていればとても楽しいものであったに違いないと思ってしまいます。





20220609

いよいよ明日から。
*明日10日は内覧会(青花会員及び御招待者。販売有)です

■青花の会|骨董祭2022
□6月10−12日(金土日)@√K Contemporary(牛込神楽坂)
*10日は内覧会(青花会員及び御招待者。販売有)
https://www.kogei-seika.jp/seikafes/2022.html

出展者の推奨品2点目(6月12日用)を紹介しています。

■利菴アーツコレクション
https://lyanarts.com/

螺鈿家紋散し切立盆 江戸時代 径31.5cm

盤面と縁に螺鈿を施した切立盆。盤面には梅鉢、井桁、扇子、雪の結晶、銀杏、松葉くずし等々の文様が散りばめられている。裏に書かれた「珵明院心相妙…」の珵は「美しい佩玉」の意で、佩玉で明るい寺院の什器の意。





20220609

いよいよ明日から。
*明日10日は内覧会(青花会員及び御招待者。販売有)です

■青花の会|骨董祭2022
□6月10−12日(金土日)@√K Contemporary(牛込神楽坂)
*10日は内覧会(青花会員及び御招待者。販売有)
https://www.kogei-seika.jp/seikafes/2022.html

出展者の推奨品2点目(6月12日用)を紹介しています。

■前坂晴天堂
https://www.maesaka-seitendo.com/

古伊万里染付草花文猪口 江戸時代(18世紀) 高7.5cm

江戸時代に筒形の向付として使われていたであろう器。器の正面は、桧垣や草花を大胆に描いているのに対し、裏側は、草文様がささやかに配されている。お酒をいただく猪口としてもお使いいただけます。





20220609

いよいよ明日から。
*明日10日は内覧会(青花会員及び御招待者。販売有)です

■青花の会|骨董祭2022
□6月10−12日(金土日)@√K Contemporary(牛込神楽坂)
*10日は内覧会(青花会員及び御招待者。販売有)
https://www.kogei-seika.jp/seikafes/2022.html

出展者の推奨品2点目(6月12日用)を紹介しています。

■本田
https://hondakeiichiro.com/

デルフト藍絵動物文皿 17世紀 径22.2cm

淡い藍彩で馬の跳躍(或いは犬)を描いた平皿。
金継/矢代昇吾





20220608

今週末です。

■青花の会|骨董祭2022
□6月10−12日(金土日)@√K Contemporary(牛込神楽坂)
*10日は内覧会(青花会員及び御招待者。販売有)
https://www.kogei-seika.jp/seikafes/2022.html

出展者の推奨品2点目(6月12日用)を紹介しています。

■秦志伸
https://www.instagram.com/hata_fine_art/

新渡染付盃 中国 清時代末 高3.5cm

明時代宣徳期の有名な蓮弁紋を、清時代末に写した盃です。宣徳の物は鉢ですが、それをぎゅっと小さく凝縮した様なサイズです。お茶やお酒の盃にどうぞ。





20220608

今週末です。

■青花の会|骨董祭2022
□6月10−12日(金土日)@√K Contemporary(牛込神楽坂)
*10日は内覧会(青花会員及び御招待者。販売有)
https://www.kogei-seika.jp/seikafes/2022.html

出展者の推奨品2点目(6月12日用)を紹介しています。

■中上
https://nara-nakagami.com/ja/

黒田泰蔵作 白磁台鉢 現代 高18.5cm

今年のテーマは “TSUKUMO” です。初日は「付喪」と題し旧い文房具等を、2日目は「白」として唯一無二の白磁を完成させた黒田泰蔵の作品を並べます。「つくも」の地平、TAIZOの白磁で燃え尽きます。





20220608

今週末です。

■青花の会|骨董祭2022
□6月10−12日(金土日)@√K Contemporary(牛込神楽坂)
*10日は内覧会(青花会員及び御招待者。販売有)
https://www.kogei-seika.jp/seikafes/2022.html

出展者の推奨品2点目(6月12日用)を紹介しています。

■となりのトトや
https://www.instagram.com/tonari_no_totoya/

大谷工作室・ゾウ 2011年 高45cm

青花骨董祭へ出店する「となりのトトや」 @tonari_no_totoya の村上隆 @takashipom です。大谷工作室 @ota539 の初期作品です。これは、数年前のオークションに出たものを、うちのお客様から、転売のご依頼が来て預かっております。
 大谷さんはそもそもジャコメッティに憧れて、沖縄の美術大学で彫刻家を目指したのですが、大学の先生より、「彫刻家では食べられないよ」と言われ、いろいろ考えた結果、それならば手で土を練る陶芸家に転身を果たそうと、信楽に行って陶芸修行をしたようです。そこで技術を学びつつ、偶然陶芸を始めたばかりの奈良美智さんにも出会い、陶芸と彫刻の架け橋の可能性を感じて、逡巡し、先ずは陶芸家として用の美を謳うお店でデヴューしました。メインは生活工芸のムーブメント内の文脈での陶芸作品で、オマケ程度に、オブジェもパラパラと作っていました。この作品は2011年制作なので、まさに転身前の陶芸家の顔で世の中に存在した頃の作品です。
 ここ数年、現代美術のメガギャラリー、ペロタンで個展をやるようになって、人気作家にもなって来た大谷さんの価格は陶芸作品に収まらない価格となりました。
 今回の展覧会に出展して売れても売れなくてもいいので、それよりもいろんな陶芸のシーンの中で、若い陶芸作家さんらが、びっくりするような高額で取引されている実態をプレゼンテーションして、色々考えてもらいたいなと思っています。













20220608

花会も今週末。杉さんの花は、次号の『工芸青花』で特集します。

■花会|杉謙太郎|花塚
□6月10-12日@√K Contemporary 3階(牛込神楽坂)
https://shop.kogei-seika.jp/products/list.php?category_id=12

■青花の会|骨董祭2022
□6月10−12日(金土日)@√K Contemporary
*10日は内覧会(青花会員及び御招待者。販売有)
https://www.kogei-seika.jp/seikafes/2022.html





20220608

花会も今週末。守と破と離があります。

■花会|杉謙太郎|花塚
□6月10-12日@√K Contemporary 3階(牛込神楽坂)
https://shop.kogei-seika.jp/products/list.php?category_id=12

■青花の会|骨董祭2022
□6月10−12日(金土日)@√K Contemporary
*10日は内覧会(青花会員及び御招待者。販売有)
https://www.kogei-seika.jp/seikafes/2022.html





20220608

花会も今週末。観賞というより、観劇体験に近いと思います。

■花会|杉謙太郎|花塚
□6月10-12日@√K Contemporary 3階(牛込神楽坂)
https://shop.kogei-seika.jp/products/list.php?category_id=12

■青花の会|骨董祭2022
□6月10−12日(金土日)@√K Contemporary
*10日は内覧会(青花会員及び御招待者。販売有)
https://www.kogei-seika.jp/seikafes/2022.html





20220607

今週末です。

■青花の会|骨董祭2022
□6月10−12日(金土日)@√K Contemporary(牛込神楽坂)
*10日は内覧会(青花会員及び御招待者。販売有)
https://www.kogei-seika.jp/seikafes/2022.html

出展者の推奨品2点目(6月12日用)を紹介しています。

■世田谷八木
https://www.instagram.com/tomtomkokutani/

高麗青磁陽刻牡丹紋鉢 高麗王朝 12世紀前半 径13cm

高麗青磁のしっとりした釉調の鉢です。見込と立上りに牡丹。見込を囲むように如意頭紋が陽刻されて居ます。





20220607

今週末です。

■青花の会|骨董祭2022
□6月10−12日(金土日)@√K Contemporary(牛込神楽坂)
*10日は内覧会(青花会員及び御招待者。販売有)
https://www.kogei-seika.jp/seikafes/2022.html

出展者の推奨品2点目(6月12日用)を紹介しています。

■志村道具店
https://www.instagram.com/shimura_douguten/

ロベール・クートラス カルト フランス 1967-81年 縦11.9-12×5.8-5.9cm

3作品セットでの販売。





20220607

今週末です。

■青花の会|骨董祭2022
□6月10−12日(金土日)@√K Contemporary(牛込神楽坂)
*10日は内覧会(青花会員及び御招待者。販売有)
https://www.kogei-seika.jp/seikafes/2022.html

出展者の推奨品2点目(6月12日用)を紹介しています。

■草友舎
https://www.so-yu-sya.com/

三十三間堂伝来 仏手残欠 鎌倉時代 高17cm(台含む)

三十三間堂の名で知られる蓮華王院は、後白河上皇の発願、平清盛の協力を得て創建されましたが1249年に焼失しました。その後間もなく後嵯峨上皇により再建された際に納められた千手観音像の仏手のひとつです。





20220607

都会の会でも、花を買わない花道家の花をぜひ。今週末です。

■花会|杉謙太郎|花塚
□6月10-12日@√K Contemporary 3階(牛込神楽坂)
https://shop.kogei-seika.jp/products/list.php?category_id=12

■青花の会|骨董祭2022
□6月10−12日(金土日)@√K Contemporary
*10日は内覧会(青花会員及び御招待者。販売有)
https://www.kogei-seika.jp/seikafes/2022.html





20220607

■花会|杉謙太郎|花塚
□6月10-12日@√K Contemporary 3階(牛込神楽坂)
https://shop.kogei-seika.jp/products/list.php?category_id=12

杉さんから......ある日、八女の山奥で白い土を見つけた。それは石のような粘土のような趣きで、阿蘇山の9万年前の噴火と何か関係があるかもしれないと頭をよぎった。実際に焼くと土は、ピンク色になった。大阪にある継体天皇の石棺の蓋には、馬門石という熊本の石が用いられ、別名ピンク石と呼ばれている。それはまさに、9万年前の阿蘇山の噴火によってできた石。
 その土を掘ってきて水槽に放置していたら、雨水が溜まってしまっていた。冬から春にかけて、そこへ水を飲みにきたのか、巣作りのために土を取りに来たのか、水溜りに蜜蜂が群がっていた。そしてどういうわけか数日後、その場で蜂は死んでいて、しかも1匹や2匹ではない、30も40もの蜜蜂が水に浮かんでいたのだ。
 自分は、蜂の葬いに死骸を集め、まるい実のような器にそれらを入れた。花を供えるなら何だろうと考えたが、その時はピンとくる花が思いつかなかった。ある時、たくさん咲いた椿の花を見て、コレだと思った。それから、1ヶ月も2か月も、落ちた椿を集め続けた。
 私たちが食べるものの多くが、蜜蜂の仕事によるものかもしれないと考えた時、墓を作り、花を供えようという行為は自然な事なのかもしれない、だけど何だかわざとらしくも思えてくる。自分はそれほどに、普段から循環について想いを巡らせて生きているだろうか。自信を持って、はっきりとはいえない。
 その出来事をきっかけにできた花を「蜂塚」と名付けた。そして今、花そのものを葬る花「花塚」の事を考えている。





20220607

花会も今週末。

■花会|杉謙太郎|花塚
□6月10-12日@√K Contemporary 3階(牛込神楽坂)
https://shop.kogei-seika.jp/products/list.php?category_id=12

■青花の会|骨董祭2022
□6月10−12日(金土日)@√K Contemporary
*10日は内覧会(青花会員及び御招待者。販売有)
https://www.kogei-seika.jp/seikafes/2022.html





20220606

■青花の会|骨董祭2022
□6月10−12日(金土日)@√K Contemporary(牛込神楽坂)
*10日は内覧会(青花会員及び御招待者。販売有)
https://www.kogei-seika.jp/seikafes/2022.html

出展者の推奨品2点目(6月12日用)を紹介しています。

■古美術28
https://www.instagram.com/artandantique28/

木彫狛犬 鎌倉時代 高34cm

造形と質感の美しい狛犬です。寄木の手間の部分のみ残っており、この部分に関しては欠損も無く原形を残しています。





20220606

■青花の会|骨董祭2022
□6月10−12日(金土日)@√K Contemporary(牛込神楽坂)
*10日は内覧会(青花会員及び御招待者。販売有)
https://www.kogei-seika.jp/seikafes/2022.html

出展者の推奨品2点目(6月12日用)を紹介しています。

■四方堂
http://www.fufufufu.com/store_detail/index/url/shihodo/

耳璫 漢時代(紀元前3世紀-後3世紀) 高1.5cm

涼し気な色のガラス製耳飾りです。中心軸には孔があり、そこに提げ飾りを通し使うこともあったようです。他にもいくつかありますが、この2点を2日目のおすすめ品といたします。





20220606

今週末です。

■青花の会|骨董祭2022
□6月10−12日(金土日)@√K Contemporary(牛込神楽坂)
*10日は内覧会(青花会員及び御招待者。販売有)
https://www.kogei-seika.jp/seikafes/2022.html

出展者の推奨品2点目(6月12日用)を紹介しています。

■古美術山法師
https://www.instagram.com/yamaboushi_mejiro/

泉福寺焼経 平安時代 本紙25×46.8cm

金箔の輝き、焼痕の美しさも十分に楽しんでいただける一幅。
明るく清々しい印象の表装、巻末というのも嬉しい。





20220605

来週15日から、北京で「生活工芸の作家たち─つどう」展がひらかれます。安藤雅信(陶)、辻和美(ガラス)、三谷龍二(木工)の共作展。

出品作を紹介してゆきます。3組目は、三谷さん監修の《six cylinders》。

■「生活工芸」三人展─三谷龍二、安藤雅信、辻和美 “集合”
□6月15-19日@美侖美術館・聖之空間(北京798芸術区)
□主催|莨室+工芸青花
□問合せ|莨室/WeChat ID:Liangshi_gallery
*Instagram:liangshi_2021
*WeChat:liangshi_2019

販売はオークション形式でおこないます(以下)。

■オークション参加方法/参加拍卖方法
1)App「一条─中国人的生活美学」(簡体字)をダウンロード
1)下载一条app
https://apps.apple.com/jp/app/一条-中国人的生活美学/id1138616628
2)中国大陸の携帯電話番号でユーザー登録
2)用中国大陆手机号注册用户
3)お支払い方法は中国国内の銀行口座に紐づく微信支付(WeChatPay)もしくは支付宝(Alipay)。あるいは中国国内の銀行カードによる振込
3)支付需使用境内银行卡、境内微信或支付宝账户付款。同时支持中国境内银行卡转账





20220605

来週15日から、北京で「生活工芸の作家たち─つどう」展がひらかれます。安藤雅信(陶)、辻和美(ガラス)、三谷龍二(木工)の共作展。

出品作を紹介してゆきます。2組目は、辻さん監修の《Longing for the outside》。

■「生活工芸」三人展─三谷龍二、安藤雅信、辻和美 “集合”
□6月15-19日@美侖美術館・聖之空間(北京798芸術区)
□主催|莨室+工芸青花
□問合せ|莨室/WeChat ID:Liangshi_gallery
*Instagram:liangshi_2021
*WeChat:liangshi_2019

販売はオークション形式でおこないます(以下)。

■オークション参加方法/参加拍卖方法
1)App「一条─中国人的生活美学」(簡体字)をダウンロード
1)下载一条app
https://apps.apple.com/jp/app/一条-中国人的生活美学/id1138616628
2)中国大陸の携帯電話番号でユーザー登録
2)用中国大陆手机号注册用户
3)お支払い方法は中国国内の銀行口座に紐づく微信支付(WeChatPay)もしくは支付宝(Alipay)。あるいは中国国内の銀行カードによる振込
3)支付需使用境内银行卡、境内微信或支付宝账户付款。同时支持中国境内银行卡转账









20220605

来週15日から、北京で「生活工芸の作家たち─つどう」展がひらかれます。安藤雅信(陶)、辻和美(ガラス)、三谷龍二(木工)の共作展。

出品作を紹介してゆきます。1組目は、安藤さん監修の茶箱。

■「生活工芸」三人展─三谷龍二、安藤雅信、辻和美 “集合”
□6月15-19日@美侖美術館・聖之空間(北京798芸術区)
□主催|莨室+工芸青花
□問合せ|莨室/WeChat ID:Liangshi_gallery
*Instagram:liangshi_2021
*WeChat:liangshi_2019

販売はオークション形式でおこないます(以下)。

■オークション参加方法/参加拍卖方法
1)App「一条─中国人的生活美学」(簡体字)をダウンロード
1)下载一条app
https://apps.apple.com/jp/app/一条-中国人的生活美学/id1138616628
2)中国大陸の携帯電話番号でユーザー登録
2)用中国大陆手机号注册用户
3)お支払い方法は中国国内の銀行口座に紐づく微信支付(WeChatPay)もしくは支付宝(Alipay)。あるいは中国国内の銀行カードによる振込
3)支付需使用境内银行卡、境内微信或支付宝账户付款。同时支持中国境内银行卡转账









20220605

■青花の会|骨董祭2022
□6月10−12日(金土日)@√K Contemporary(牛込神楽坂)
*10日は内覧会(青花会員及び御招待者。販売有)
https://www.kogei-seika.jp/seikafes/2022.html

出展者の推奨品2点目(6月12日用)を紹介しています。

■古美術三樹
http://www.fufufufu.com/store_detail/index/url/miki/

撫子文蕎麦猪口 古伊万里 江戸時代中期 高5.1cm





20220605

■青花の会|骨董祭2022
□6月10−12日(金土日)@√K Contemporary(牛込神楽坂)
*10日は内覧会(青花会員及び御招待者。販売有)
https://www.kogei-seika.jp/seikafes/2022.html

出展者の推奨品2点目(6月12日用)を紹介しています。

■古美術藤島
http://www.fufufufu.com/store_detail/index/url/fujishima/

無地唐津平盃 口径10.5cm





20220605

■青花の会|骨董祭2022
□6月10−12日(金土日)@√K Contemporary(牛込神楽坂)
*10日は内覧会(青花会員及び御招待者。販売有)
https://www.kogei-seika.jp/seikafes/2022.html

出展者の推奨品2点目(6月12日用)を紹介しています。

■古美術肥後
http://www.fufufufu.com/store_detail/index/url/higo/

初期伊万里白磁鎬盃 江戸時代初 高4.5cm

長年、鎬の数に着目している先輩同業者曰く、「最多記録は47本」と。本盃は50本を数え、つまりは日本新。ついでにアガリ良く、疵気少なく、サイズもよし。





20220604

■青花の会|骨董祭2022
□6月10−12日(金土日)@√K Contemporary(牛込神楽坂)
*10日は内覧会(青花会員及び御招待者。販売有)
https://www.kogei-seika.jp/seikafes/2022.html

出展者の推奨品2点目(6月12日用)を紹介しています。

■古美術天宝堂
https://tenpodo.net/

大津絵 花売り娘 江戸時代後期 本紙35×24cm

軽妙なタッチで描かれた、可愛らしい大津絵の花売り娘です。藤娘の画題はよく目にすると思いますが、花売り娘はあまり見かけず、大津絵をよく扱う当店でも過去に2作品しか手にした事がない珍しい画題です。





20220604

■青花の会|骨董祭2022
□6月10−12日(金土日)@√K Contemporary(牛込神楽坂)
*10日は内覧会(青花会員及び御招待者。販売有)
https://www.kogei-seika.jp/seikafes/2022.html

出展者の推奨品2点目(6月12日用)を紹介しています。

■古美術陣屋
https://jinya.info/

古唐津片口 口径15.5cm

雑器生まれの逞しい造形と、伝世のしっとりとした味わいを合わせ持つ楽しい片口です。今年の夏も暑くなりそうですね……。きりりと冷やしたお酒をお楽しみくださいませ。





20220604

■青花の会|骨董祭2022
□6月10−12日(金土日)@√K Contemporary(牛込神楽坂)
*10日は内覧会(青花会員及び御招待者。販売有)
https://www.kogei-seika.jp/seikafes/2022.html

出展者の推奨品2点目(6月12日用)を紹介しています。

■古美術京橋
http://kobijyutsu-kyobashi.com/

藍九谷筒盃 江戸時代初 高6.5cm

お洒落な麦藁文様の中に窓を開け藤を描いている筒盃です。





20220603

■青花の会|骨董祭2022
□6月10−12日(金土日)@√K Contemporary(牛込神楽坂)
*10日は内覧会(青花会員及び御招待者。販売有)
https://www.kogei-seika.jp/seikafes/2022.html

出展者の推奨品2点目(6月12日用)を紹介しています。

■古美術うまのほね
http://umahone.com/

獅子付容器残欠 北シリア 紀元前9-前8世紀 高5.4cm(台座含まず)

アッシリア統治時のシリア・ヒッタイト美術。素材は赤色砂岩製。盃の注口部分にあたるものです。力強い造形が印象的な獅子ですが、残欠となった今では清閑な様子です。





20220603

■青花の会|骨董祭2022
□6月10−12日(金土日)@√K Contemporary(牛込神楽坂)
*10日は内覧会(青花会員及び御招待者。販売有)
https://www.kogei-seika.jp/seikafes/2022.html

出展者の推奨品2点目(6月12日用)を紹介しています。

■古美術川﨑
http://www.artkawasaki.com/

ピューター花活 19世紀 高11cm 高台に「frieling-Zinn/Germany」と線刻

シンプルな器形と錫の鈍い味わいが良く、一輪挿しとしても楽しんで頂けます。





20220603

■青花の会|骨董祭2022
□6月10−12日(金土日)@√K Contemporary(牛込神楽坂)
*10日は内覧会(青花会員及び御招待者。販売有)
https://www.kogei-seika.jp/seikafes/2022.html

出展者の推奨品2点目(6月12日用)を紹介しています。

■古美術小林
https://www.instagram.com/kobijutsukobayashi_/

合鹿椀 17世紀後半 高12cm

かっこいいおすすめ品です。





20220602

■青花の会|骨董祭2022
□6月10−12日(金土日)@√K Contemporary(牛込神楽坂)
*10日は内覧会(青花会員及び御招待者。販売有)
https://www.kogei-seika.jp/seikafes/2022.html

出展者の推奨品2点目(6月12日用)を紹介しています。

■工藝丹中
http://www.tannaka.co.jp/

古丹波白化粧蠟燭徳利 江戸時代後期 高10.6cm

江戸時代後期の古丹波を代表するのが蠟燭徳利。こちらの徳利は大きさはもちろん、使い味の趣き深さが魅力です。白丹波は近年評価が高く、なかでも人気の蠟燭徳利は数の少ないものです。是非ご覧になってください。





20220602

■青花の会|骨董祭2022
□6月10−12日(金土日)@√K Contemporary(牛込神楽坂)
*10日は内覧会(青花会員及び御招待者。販売有)
https://www.kogei-seika.jp/seikafes/2022.html

出展者の推奨品2点目(6月12日用)を紹介しています。

■古童
http://g-kodou.com/

蒔絵松梅文錫縁小筥 江戸時代 高5.9×幅7.5×奥行9.3cm 桐箱入







20220602

■青花の会|骨董祭2022
□6月10−12日(金土日)@√K Contemporary(牛込神楽坂)
*10日は内覧会(青花会員及び御招待者。販売有)
https://www.kogei-seika.jp/seikafes/2022.html

出展者の推奨品2点目(6月12日用)を紹介しています。

■井上オリエンタルアート日本橋
http://www.inouye-art.com/

李朝刷毛目徳利 李朝時代 15-16世紀 高7.2cm





20220601

骨董通販サイト seikanet、今晩19時公開です。今回は自由出品。たのしみな品々がそろいました。
https://kogei-seika.net/

seikanet 監修者、古美術栗八の高木孝さんの連載「骨董入門」更新しました。いまや伝説の「古民藝展」の話。
https://www.kogei-seika.jp/blog/takagi/031.html





20220601

奇蹟はどう描かれたのか、の回。

■講座|金沢百枝|キリスト教美術をたのしむ78|新約篇7|奇蹟
□6月16日(木)18時半@自由学園明日館(目白)
https://shop.kogei-seika.jp/products/detail.php?product_id=858

金沢さんから……荒野での40日間の修行のあと、キリストは伝道活動をはじめます。弟子をあつめ、奇蹟を起して病人を治癒し、たとえ話で教えを説きます。美術に多く描かれる主題を中心に、私がイスラエルを旅したときの写真もまじえながら、ガリラヤ湖畔で布教したキリストの足跡をたどります。女性の存在にも着目します。初めてのかたも大歓迎。





20220601

花に世界をみる花と、花で世界をつくる(つくりなおす)花があると思うのですが、杉謙太郎さんの花は、どちらかといえば後者でしょう。花会が大事なゆえんです。骨董祭関連企画。

■花会|杉謙太郎|花塚
□6月10-12日@√K Contemporary 3階(牛込神楽坂)
https://shop.kogei-seika.jp/products/list.php?category_id=12

■青花の会|骨董祭2022
□6月10−12日(金土日)@√K Contemporary
*10日は内覧会(青花会員及び御招待者。販売有)
https://www.kogei-seika.jp/seikafes/2022.html





20220601

■青花の会|骨董祭2022
□6月10−12日(金土日)@√K Contemporary(牛込神楽坂)
*10日は内覧会(青花会員及び御招待者。販売有)
https://www.kogei-seika.jp/seikafes/2022.html

出展者の推奨品2点目(6月12日用)を紹介しています。

■神 ひと ケモノ
https://kamihitokemono.jp/

ホルス奉献箱 紀元前664-前332年 エジプト末期王朝 高9.3cm

ハヤブサの姿をしたホルス神がエジプトの複合冠(下エジプトと上エジプトの統合を象徴する王冠)をかぶっています。このような箱はホルス信仰、広義での太陽信仰と結びついて、動物を埋葬する際に奉納されました。





20220601

■青花の会|骨董祭2022
□6月10−12日(金土日)@√K Contemporary(牛込神楽坂)
*10日は内覧会(青花会員及び御招待者。販売有)
https://www.kogei-seika.jp/seikafes/2022.html

出展者の推奨品2点目(6月12日用)を紹介しています。

■画室
https://gashitsu.jp/

弥生土器 丹塗器台 九州地方 弥生時代 高15.5cm

丹塗の赤さとフォルムの迫力に一目惚れしました。器台の中でも特別な作行きの良さで、完器であればどれほど美しいものであったかとも思いますが、ここまで壊れても尚、強い霊性を発する姿に感服しています。







20220601

■青花の会|骨董祭2022
□6月10−12日(金土日)@√K Contemporary(牛込神楽坂)
*10日は内覧会(青花会員及び御招待者。販売有)
https://www.kogei-seika.jp/seikafes/2022.html

出展者の推奨品2点目(6月12日用)を紹介しています。

■加島美術
http://www.kashima-arts.co.jp/

河井寛次郎 三色扁壺 共箱 高21.7cm




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