20200915

花人・川瀬敏郎さんのウェブ連載「四時之花」更新しました(毎週7点ずつ公開。川瀬さんの言葉と花名等を附します)。
https://shop.kogei-seika.jp/products/detail.php?product_id=440

《花=山葡萄、青葛藤、苗代苺、彼岸花/器=ガラス花入》(部分)

「四时之花」的中文版线上连载也开始了,欢迎点击以下链接了解详情。
https://mp.weixin.qq.com/s/zTR6grr6YVwWMzgTZNeKlQ





20200914

花人・川瀬敏郎さんのウェブ連載「四時之花」更新しました(毎週7点ずつ公開。川瀬さんの言葉と花名等を附します)。
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〈風も深く、思いも深くなります〉

《花=葛、葦/器=古銅請来形華瓶》(部分)

ととのえずととのえることであらわれるもの。川瀬さんの花の意義はそこにあります。かざりではなく。

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20200914

花人・川瀬敏郎さんのウェブ連載「四時之花」更新しました(毎週7点ずつ公開。川瀬さんの言葉と花名等を附します)。
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花=豆朝顔、犬蓼、雌日芝
器=ガラス花入
撮影=佐々木英基/川瀬敏郎事務所

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20200913

今週木曜(17日)夜は美術史家・金沢百枝さんの講座です。写真はロマネスクの「方舟」。服しぼってる(?)。イタリア、モデナ。

■講座|金沢百枝|キリスト教美術をたのしむ58|旧約篇5|創世記5|ノアの方舟とバベルの塔
□9月17日(木)18時半@自由学園明日館(目白)
https://shop.kogei-seika.jp/products/detail.php?product_id=427





20200913

今週木曜(17日)夜は美術史家・金沢百枝さんの講座です。写真はロマネスクの「方舟」。カップル感。フランス、サン・サヴァン。

■講座|金沢百枝|キリスト教美術をたのしむ58|旧約篇5|創世記5|ノアの方舟とバベルの塔
□9月17日(木)18時半@自由学園明日館(目白)
https://shop.kogei-seika.jp/products/detail.php?product_id=427





20200913

今週木曜(17日)夜は美術史家・金沢百枝さんの講座です。写真はロマネスクの「方舟」。ひっぱりあげています。イタリア、ヴェローナ。

■講座|金沢百枝|キリスト教美術をたのしむ58|旧約篇5|創世記5|ノアの方舟とバベルの塔
□9月17日(木)18時半@自由学園明日館(目白)
https://shop.kogei-seika.jp/products/detail.php?product_id=427





20200911

通信講座「工芸と私4|大塚潔+田代裕一朗|李朝白磁の魅力と見方」公開しました。
https://shop.kogei-seika.jp/products/detail.php?product_id=441

〈李朝白磁(朝鮮白磁)の歴史をめぐっては、2000年代以降、韓国国内で生産地と消費地の発掘調査が盛んにおこなわれ、歴史を塗り替える発見が次々と報告されています。今回はそのような韓国の新しい研究成果を交えながら約500年の変遷について簡単に概説をします。そのうえでこれまで日本で紹介される機会があまりなかった韓国での白磁批評(崔淳雨、金煥基など)を紹介し、白磁鑑賞の新たな視点を共有できればと思います〉(田代さん)

写真は『工芸青花』10号特集「座辺の李朝」より。染付(青花)の話にもなりました。
https://www.kogei-seika.jp/book/kogei-seika010.html





20200911

通信講座「工芸と私4|大塚潔+田代裕一朗|李朝白磁の魅力と見方」公開しました。
https://shop.kogei-seika.jp/products/detail.php?product_id=441

〈古いものは10代のころから好きで、とくに李朝工芸に惹かれていました。そして当時もいまも、李朝のなかでも白磁が好きです。白といってもひと色ではないところ、おなじ時代、おなじ窯でもひとつひとつ、微妙に色がことなるところ。そんな李朝白磁の魅力を素直にお話できたらと思います〉(大塚さん)

写真は『工芸青花』10号特集「座辺の李朝」より。
https://www.kogei-seika.jp/book/kogei-seika010.html





20200911

通信講座「工芸と私4|大塚潔+田代裕一朗|李朝白磁の魅力と見方」公開しました。
https://shop.kogei-seika.jp/products/detail.php?product_id=441

〈今回は『工芸青花』14号で紹介した白磁の壺がとてもすばらしかったので、出品者の大塚潔さん(古美術商)と、解説をよせていただいた田代裕一朗さん(朝鮮陶磁研究者)に、あらためて李朝(朝鮮時代)の白磁の魅力と見方を語っていただこうと思いました。「李朝の店」の代表格である大塚さんには、いくつか品物をおもちいただき、長年みつづけてきた李朝白磁の魅力について。気鋭の研究者である田代さんには、過去の通説/視点とことなる最新知見をお話いただくという2部構成です〉

写真は『工芸青花』10号特集「座辺の李朝」より。
https://www.kogei-seika.jp/book/kogei-seika010.html





20200910

三谷龍二他『工芸批評』
https://www.kogei-seika.jp/book/kogei-hihyou.html

〈生活工芸の仕事は、食器という道具として、服や靴などと同列となる場に積極的に身を投じ、ほかの商品と同じようなまなざしの厳しさで選ばれることを選択したようにみえます。そこが分岐点となった〉(沢山遼)







20200910

『タパ―坂田和實が見つけた94枚』
https://shop.kogei-seika.jp/products/detail.php?product_id=290

〈この本はタパ(樹皮布)の本なので、タパの話を思いだしてみる〉(菅野)





20200909

李鳳來『李朝を巡る心』
https://www.kogei-seika.jp/book/richou.html

〈この本では私が出会った美しいヒトを書いた〉







20200908

花人・川瀬敏郎さんのウェブ連載「四時之花」更新しました(毎週7点ずつ公開。川瀬さんの言葉と花名等を附します)。
https://shop.kogei-seika.jp/products/detail.php?product_id=439

《花=瑠璃虎尾、烏瓜、吊花、水引、白山菊/器=時代木皮箕花入》(部分)

「四时之花」的中文版线上连载也开始了,欢迎点击以下链接了解详情。
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20200908

花人・川瀬敏郎さんのウェブ連載「四時之花」更新しました(毎週7点ずつ公開。川瀬さんの言葉と花名等を附します)。
https://shop.kogei-seika.jp/products/detail.php?product_id=439

〈やつれることで、とりあわせの幅がひろがり、自由になります〉

《花=三葉木通、薄、白山菊、南天萩/器=常滑大壺》(部分)

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20200907

花人・川瀬敏郎さんのウェブ連載「四時之花」更新しました(毎週7点ずつ公開。川瀬さんの言葉と花名等を附します)。
https://shop.kogei-seika.jp/products/detail.php?product_id=439

〈季節のすすみがはやいのも秋。(略)乱調のなかに調和があります〉

花=晒菜升麻等、信州の花野の千草
器=古民具籠
撮影=佐々木英基/川瀬敏郎事務所

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20200906

『工芸青花』10号特集「黒田泰蔵─白磁と轆轤」より
https://www.kogei-seika.jp/book/kogei-seika010.html

陶芸家の黒田泰蔵さんは1946年滋賀県生れ、20歳で渡仏し、パリの日本食レストランではたらいていたときに客としておとずれた益子の陶芸家島岡達三と出会い、その縁でカナダの陶芸家ゲータン・ボーダンに師事、やきものをはじめます(1967年)。〈「これを一生やるかもしれない」/僕は轆轤に夢中になっていた〉(『黒田泰蔵 白磁へ』)

1981年に帰国、伊豆松崎に築窯し、白地に赤、黄、緑で彩文した器で人気を博すのですが、本人は〈これは嘘だ、という思いがいつもあった〉(同)と当時をふりかえっています。〈本当は何をやりたいのだろう。心の中で何万遍も繰り返したはずの自問をさらに繰り返し、若い時から白磁が好きだったと確信した〉。九一年、あらたに伊東に制作の場を移し、92年以降は白磁のみつくりつづけています。

孤高という形容がおさまる数すくない工芸家のひとりであり、自覚的に器の彫刻化(彫刻の器化ではなく)をはたしたさきがけであり、国内外ですでに評価のさだまった大家でもあるのですが、黒田作品の核心はいまだ解明されていない、と輪島の塗師で工芸論の書き手でもある赤木明登さんは考えていて、今回、伊東をたずね、黒田論を執筆していただきました。S









20200905

あらたな催事のお知らせです。

■展覧会|日置路花の書
□9月25日−10月4日@工芸青花(神楽坂)
*9月25日は青花会員と御同伴者1名のみ
https://www.kogei-seika.jp/gallery/20200901.html

■講座|工芸と私44|沢山遼|「生活工芸」の思想
□10月17日(土)16時@工芸青花(神楽坂)
https://shop.kogei-seika.jp/products/detail.php?product_id=437

■講座|金沢百枝|キリスト教美術をたのしむ59|旧約篇6|創世記6|父祖アブラハムの物語
□10月22日(木)18時半@自由学園明日館(目白)
https://shop.kogei-seika.jp/products/detail.php?product_id=433


以下も引続き募集しています。

■通信講座|工芸と私3|毛涯達哉+金沢百枝|骨董と歴史:スキタイ
□公開|9月6日まで
https://shop.kogei-seika.jp/products/detail.php?product_id=425

■講座|金沢百枝|キリスト教美術をたのしむ58|旧約篇5|創世記5|ノアの方舟とバベルの塔
□9月17日(木)18時半@自由学園明日館ホール(目白)
https://shop.kogei-seika.jp/products/detail.php?product_id=427

■通信講座|金沢百枝|キリスト教美術をたのしむ5|旧約篇4|創世記4|カインとアベル
□公開|10月4日まで
https://shop.kogei-seika.jp/products/detail.php?product_id=436


写真は『工芸青花』9号特集「物と私─坂田敏子さんのスタジオ」より、日置路花さんの書(左頁)。
https://www.kogei-seika.jp/book/kogei-seika009.html





20200904

森岡督行さんの連載「森岡書店日記」更新しました。今回は昨年12月の日記。
https://www.kogei-seika.jp/blog/morioka/047.html

〈12月16日/昼過ぎ、丸の内の和久傳にて辻村史朗さんの展覧会を拝見する。その会場で杉本博司さんとまた遭遇する。祐天寺に移動しマーゴへ。三谷龍二さんを囲んで、来年の松本69ストリートの打ち合わせを行う。深夜に皆川明さんが台湾から帰国し合流する〉

今年の松本では「『生活工芸』の思想」という話をきくはずだった。いろいろかわった。それが、予定がながれただけなのか、もっとふかいところでのことなのか、変化の深浅は、すぐにはみきわめがつかない。

写真は『工芸青花』12号特集「生活工芸派と2018年」。台北。
https://www.kogei-seika.jp/book/kogei-seika012.html







20200904

高木崇雄さんの連載「工芸入門」更新しました。今回は「ウポポイ」。
https://www.kogei-seika.jp/blog/takaki/043.html

〈指摘をうける機会があってよかったな、とあらためて思いました。それはお前は正しくない、と非難されるのをおそれる故ではなく、草花の名前をひとつずつ覚えることで山道を歩む際に見える景色が変わるように、一つの言葉が抱える正負の歴史を知ることは、世界をより細かな解像度で眺めるきっかけとなるからです。(略)このような歴史を忘れて、解像度が低い状態を自らよしとすると、僕らはどうしても知らず知らずのうちに、誰かを自分の消費のための道具として取り扱ってしまう。誰かの悲しみのうえに「美しさ」を消費していることを忘れてしまう〉

先日の李朝白磁の講座で、陶磁研究者の田代裕一朗さんが最後に話してくれたこと(とても大事な話でした)にもつうじる回でした。写真は『工芸青花』12号特集「三人とアイヌ」より。札幌。
https://www.kogei-seika.jp/book/kogei-seika012.html





20200903

毛涯達哉さん(骨董商)と金沢百枝さん(美術史家)の通信講座「骨董と歴史:スキタイ」、公開は9月6日(日)までです。
https://shop.kogei-seika.jp/products/detail.php?product_id=425

前半は毛涯(けがい)さん、後半は金沢さんのお話です。〈ユーラシアの広さ、ギリシア文化×ケルト文化の混じり合いについて知識が深まりました〉(講座後のアンケートより)。

写真は、シベリアのスキタイの墓から出土したぬいぐるみと毛氈(前4−前3世紀。エルミタージュ美術館)、サンクトペテルブルクの自宅の毛涯さん。ロシアではアマチュアピアニストとしても活動しています。









20200902

美術史家・金沢百枝さんの通信講座「キリスト教美術をたのしむ5|旧約篇4|創世記4|カインとアベル」、公開しました(10月4日まで)。
https://shop.kogei-seika.jp/products/detail.php?product_id=436

〈小さいころ、英国国教会系の学校で学んでいたのですが、聖書のさまざまな物語が腑に落ちませんでした。なぜ一生懸命働いた兄より、放蕩して帰還した弟を大事にするんだろう、など。カインとアベルの物語もそのひとつでした。けれども読み返すうち、「罪」は遠く離れたところにあるものではなく、だれの心にも芽生えるもの、それを制御する話、とわかります。ということで、アダムとエヴァの子どもたちであるカインとアベルの物語と、その図像についてお話したいと思います〉

物語はさながら不条理劇ですが、紹介される美術の数々はコントふう(金沢好み)。そのコントラストも、金沢講座(とロマネスク美術)のたのしみです。

写真は南イタリア、オトラント大聖堂の床モザイク(12世紀)と、暮れゆく広場、海。







20200901

花人・川瀬敏郎さんのウェブ連載「四時之花」更新しました(毎週7点ずつ公開。川瀬さんの言葉と花名等を附します)。
https://shop.kogei-seika.jp/products/detail.php?product_id=435

《花=薄、桔梗、秋海棠、鬼灯、山白菊/器=竹一重切花入》

9月になりました。この連載について、川瀬さんの言葉をあらためて。

〈遠い祖先の時代から、一本の木、草、花にこころを託してきた日本では、自然はこころを求め、人の手を待っている。私たちが野山で眼にとめた花のいのちを受けとり、いけ、日々の生活にいかすことは、自然と人との太古からの約束であり、こうした両者の深い繋がりを通して、日本の美は受け継がれてきた〉
〈なげいれは「常理あって常形のない」花、つまり決まった答えをもたない花だけに、いけばなの型や、花道史などの知識に頼ると、本質から遠ざかってしまう。一人ひとりが、大地にちりばめられた草木花の一瞬の生を掬いとることで、花の真言へと導かれる〉
〈花に厳しさを求めれば、厳しく孤高の花になり、喜びを求めれば、歓喜に満ちあふれた花になる。侘びを求めれば、一輪の内に宇宙が宿る。人のこころの数だけ花はあり、いけることは無限に通じる〉
〈私のなげいれの教場には、北海道から沖縄まで、全国各地の花々を携えて人々が集う。稽古当日の教場は、各人が持ちよった固有の風土を持つ花々により、山野と化す。そこで毎回六時間強、ひたすらに花と向きあい琢磨する。その間の、胸が晴れるような喜びと言ったらない〉
〈歳月を経て、教場の花、稽古の花は、数万枚もの厖大な写真となって私の手元に残った。花と人の濃密な時間の記録であり、大切な宝である。もとより門外に発表するなど考えたことはなかった〉
〈世界が、日本が、コロナウイルスで逼塞するなか、花に生かされてきた者の記録、その喜びの記憶が、日々を生きる人々を慰め、こころの扉を開けてくれることを信じて、「四時之花」を届けたい〉

「四时之花」的中文版线上连载也开始了,欢迎点击以下链接了解详情。
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