20250906
2日目はじまりました。写真は今朝の会場です。神楽坂はよく晴れました。気温も30度くらいです。「新星」展にふさわしく、買いやすい品物もそろっています。監修の安東さん(花元)はじめ、出品者の半数ほどが在廊しています。名札をつけていますので、ぜひお声がけください。─
■展覧会|骨董:新星
□9月5・6・7日(金土日)|12-18時|青花室(神楽坂)
□監修|安東敬三(花元)
□出品|うつわと古物 幹/花元/逆光/古美術うまのほね/古美術 錫/古物 豊島/志村道具店/髙谷/直感とテレパシー/トトトト/白鷺洞/南方美術店/吉川古道具/COUBOU/IMADO/LAPIN ART/objects
https://www.kogei-seika.jp/gallery/seika/202509_1.html
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「新星」展の会期中は、同階の以下の展示も御覧いただけます(予約不要/有料/人数制限あり)。
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■展覧会|坂田和實の眼|スリップウェア
□9月24日−10月6日|12−18時|坂田室(神楽坂)
https://www.kogei-seika.jp/gallery/sakata/202507.html
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写真|平岡花




20250905
はじまりました。出品者別の展示なので、それぞれ(17人)の個性もみどころです。*本日9月5日は青花会員限定日です─
■展覧会|骨董:新星
□9月5・6・7日(金土日)|12-18時|青花室(神楽坂)
*9月5日は青花会員のみ
□監修|安東敬三(花元)
□出品|うつわと古物 幹/花元/逆光/古美術うまのほね/古美術 錫/古物 豊島/志村道具店/髙谷/直感とテレパシー/トトトト/白鷺洞/南方美術店/吉川古道具/COUBOU/IMADO/LAPIN ART/objects
https://www.kogei-seika.jp/gallery/seika/202509_1.html
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*展示品の一部は上記サイトおよび出品者のインスタグラム、青花のハイライト等でみることができます
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「新星」展の会期中は、同階の以下の展示も御覧いただけます(予約不要/有料/入場制限あり)。
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■展覧会|坂田和實の眼|スリップウェア
□9月24日−10月6日|12−18時|坂田室(神楽坂)
https://www.kogei-seika.jp/gallery/sakata/202507.html

20250903
今週末から。設営中です。300点強がならびます。〈経験の浅い古美術商の多くは、懐に余裕があるとは言いがたく、当然ながら在庫も少ない。だからこそ、物との一瞬一瞬の出会いを大切にし、たとえ古板1枚、陶片一つであっても、その真髄を見逃さず、真摯に向き合う。(略)"襤褸は着てても心は錦!"と言わんばかりに〉(安東敬三「今展によせて」より)─
■展覧会|骨董:新星
□9月5・6・7日(金土日)|12-18時|青花室(神楽坂)
*9月5日は青花会員のみ
□監修|安東敬三(花元)
□出品|うつわと古物 幹/花元/逆光/古美術うまのほね/古美術 錫/古物 豊島/志村道具店/髙谷/直感とテレパシー/トトトト/白鷺洞/南方美術店/吉川古道具/COUBOU/IMADO/LAPIN ART/objects
https://www.kogei-seika.jp/gallery/seika/202509_1.html
*展示品の一部は上記サイトおよび出品者のインスタグラム、青花のハイライト等でみることができます
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「新星」展の会期中は、同階の以下の展示も御覧いただけます(予約不要/有料/入場制限あり)。
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■展覧会|坂田和實の眼|スリップウェア
□9月24日−10月6日|12−18時|坂田室(神楽坂)
https://www.kogei-seika.jp/gallery/sakata/202507.html



20250902
『工芸青花』の次号21号は9月末刊です。オーベルニュ地方を旅した「フランス・ロマネスク」、昨年の倉庫花会を記録した「川瀬敏郎─始源の記憶」、現地をたずね、稀少な古作を紹介する「我谷盆」、歿後、欧州の知人たちに取材した「古道具坂田への旅」(新連載)など。9月10日までに定期購読(以下)にお申込みいただくと、21号からお届けします(それ以後は22号から。各種催事に優先入場もできます)。よろしくお願いいたします。─
■青花の会|入会受付/『工芸青花』定期購読
https://store.kogei-seika.jp/products/4




20250901
古美術栗八・高木孝さんの新連載「新骨董入門」公開しました。初回は「江戸ガラス蓋碗」。https://www.kogei-seika.jp/blog/takagi_shin/001.html
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以下、連載をはじめるにあたり、高木さんからです。
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「これ(骨董)のどこに惹かれ、何が買うきっかけとなったのか」。骨董を買う時に、そんなことを考えて買っている訳ではありません。私の場合、いつも行き当たりばったりで、出会った時、買える時が「買い時」でした。そのスタンスは、初心者だった20代から今も変わりません。直感を信じて買った品から、価値や歴史、楽しみ方を学んできました。 骨董の世界には、買いたいモノだけではなく、どうでもよいモノ(自分には必要のないモノ)も沢山あります。新連載の「新骨董入門」では、買ったばかりの品(当然に手頃な品が中心となります)の「どこに惹かれ、何が買うきっかけとなったのか」を書いてみようと思います。目指すのは「あなたも何か買いたくなる」連載です。
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古美術栗八・高木さん監修による骨董通販サイト「seikanet」も今晩19時更新です(月2回更新)。今回は自由出品(9月15日まで)。
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online antique store|古董邮购网站
https://store.kogei-seika.jp/collections/seikanet-103.html
