20260531
言葉と物Words and Things
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本日5月31日付の読売新聞書評欄で、新潮社の展示棟「soko」を紹介していただきました。美術史家の金沢百枝さん、歌人の大森静佳さん(ともに同紙読書委員)との鼎談です。〈芸術とは、その領域が確固としてあるものではなく(略)境界領域を押し広げてゆくことで豊かになっていきます〉(金沢さん)。〈あるものを一つ取り出してこのギャラリーの畳の空間に置く。すると、命が宿るんだなと思いました〉(大森さん)。
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■新潮社 soko
□東京都新宿区矢来町71 新潮社倉庫内
https://www.shinchosha.co.jp/special/soko/
*開廊日、開廊時間はギャラリーによってことなります


20260530
ふたつの講座Two Lectures
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今週水曜は高木孝さん(古美術栗八)、昨夜は小松義宜さん(honogra)の講座でした。高木さんは「骨董と私」、小松さんは「古道具坂田と私」。
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高木さんの、「骨董を買うとは、(それを自分がもつことになる)時間を買うこと」とのひとことが至言でした。会場には仙厓の前期後期の二軸がかかり、「両作の差を知ることが骨董」との、今後服膺すべき言葉もきくことができました。
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たとえば「柳宗悦の李朝」は「柳宗悦」がなくても成立するけれど(A)、「利休の竹花入」は「利休」がないと成立しない(B)。坂田さんの2冊の本『ひとりよがりのものさし』(2003年)と『古道具もの語り』(2023年)の差は、AからBへの変化ではないかと、小松さんの話をききながら考えていました。
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■展観|古美術栗八:骨董入門
□5月25日-6月6日|12-18時|青花室(神楽坂)
□出品|高木孝(古美術栗八)
*5月31日休
https://www.kogei-seika.jp/gallery/seika/202605.html
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■高木孝著『骨董入門』
https://store.kogei-seika.jp/products/book-takagi-1
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■展観|坂田和實の眼|古道具もの語り
□5月25日-6月6日|12-18時|坂田室(神楽坂)
*予約優先/5月31日休
https://www.kogei-seika.jp/gallery/sakata/202603.html
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■坂田和實著『古道具もの語り』
https://store.kogei-seika.jp/products/book-sakata-1
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1|坂田室の展示
2|高木孝さんの講座


20260528
韓国のやきもの・出版・布A Journey into Korean Beauty
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来週からです。どなたでも、御参加おまちしております。
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「韓国の美」にかんする連続講座をおこないます。第3回は韓国現代美術史/繊維工芸史の加納なつみさん(梨花女子大学)。
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■講座|韓国の美:色、質感、温度|全3回
1|田代裕一朗|韓国の「色」-やきものをめぐって|6月5日(金)18時半@青花室(神楽坂)
2|澁谷秋|韓国の「質感」−書物をめぐって|7月3日(金)18時半@青花室
3|加納なつみ|韓国の「温度」−チョガッポと花柄おばあちゃんをめぐって|8月7日(金)18時半@青花室
https://store.kogei-seika.jp/products/lecture-korean2026-01
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加納さんから|
韓服を仕立てる際に生まれるハギレを継ぎ合わせてつくられるチョガッポは、朝鮮時代の閨房空間に端を発し、女性たちの生活の内側で育まれてきました。社会との距離を抱えつつ営まれたその手仕事は、時代を越えて生活の「温度」を映し出しています。こうした感覚が現代にどのように現れているのかを踏まえ、本講では、チョガッポの断片を継ぐ行為と花柄の衣服を纏う女性たちの姿を並置し、女性たちが生活の内側で行なう選択の実践と、そこに内在する精神性を考えます。
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1|朝鮮時代の民家。慶尚北道慶州
2|ポジャギ 日本統治期 国立民俗博物館蔵


20260527
今朝Now on View
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今朝の様子です。模様替されています。今日が一般初日、どなたでも御覧いただけます。
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■展観|古美術栗八:骨董入門
□5月25日-6月6日|12-18時|青花室(神楽坂)
□出品|高木孝(古美術栗八)
*5月31日休
https://www.kogei-seika.jp/gallery/seika/202605.html
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■高木孝著『骨董入門』
□2026年5月25日刊/新潮社青花の会
https://store.kogei-seika.jp/products/book-takagi-1
*販売店も募集しています
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同時開催しています。
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■展観|坂田和實の眼|古道具もの語り
□5月25日−6月6日|12−18時|坂田室(神楽坂)
*予約優先/5月31日休
https://www.kogei-seika.jp/gallery/sakata/202603.html





20260525
初日Exhibition Opens
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『骨董入門』刊行記念展、はじまりました(一般初日は27日。写真は今朝の様子です。すでに売れた物もありますが、追加出品も多くあります)。書画と古窯、仏教美術と民藝など、栗八さんらしい会場です。高木さん(古美術栗八)は26、27、1、5、6日に在廊予定。新刊の著書にサイン(席画?)してもらえます。
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■展観|古美術栗八:骨董入門
□5月25日-6月6日|12-18時|青花室(神楽坂)
□出品|高木孝(古美術栗八)
*5月25・26日は⻘花会員限定
*5月31日休
https://www.kogei-seika.jp/gallery/seika/202605.html
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トークイベントもあります。どなたでも、御参加おまちしています。
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■講座|高木孝|骨董入門
□5月27日(水)18時半@青花室
https://store.kogei-seika.jp/products/lecture-kotto-5
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■高木孝著『骨董入門』
□2026年5月25日刊/新潮社青花の会
https://store.kogei-seika.jp/products/book-takagi-1
*販売店も募集しています
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同時開催しています。
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■展観|坂田和實の眼|古道具もの語り
□5月25日−6月6日|12−18時|坂田室(神楽坂)
*予約優先/5月31日休
*5月25・26日は青花会員限定
https://www.kogei-seika.jp/gallery/sakata/202603.html




20260524
東大寺の釘The Nails of Tōdai-ji
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『骨董入門』刊行記念展、明日からです(一般初日は27日)。出品作を紹介します。
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■展観|古美術栗八:骨董入門
□5月25日-6月6日|12-18時|青花室(神楽坂)
□出品|高木孝(古美術栗八)
*5月25・26日は⻘花会員限定
*5月31日休
https://www.kogei-seika.jp/gallery/seika/202605.html
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東大寺大仏殿瓦鉄釘 江戸時代
〈箱には「東大寺大仏殿瓦釘」と墨書きされ、東大寺の焼印が捺されています。蓋裏には「昭和大修理にあたり拝出品 昭和五十六年四月吉日」とあります。(略)瓦釘とありますので、大仏殿の屋根瓦を止めていた釘なのでしょう〉(高木孝『骨董入門』より)
*『骨董入門』所載品21点の販売は会場での入札制です。その他の出品作は高木さんのインスタグラムで紹介されていますので、ぜひ御覧ください。
@kurihachi88
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トークイベントもあります。どなたでも、御参加おまちしています。
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■講座|高木孝|骨董入門
□5月27日(水)18時半@青花室
https://store.kogei-seika.jp/products/lecture-kotto-5
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■高木孝著『骨董入門』
□2026年5月25日刊/新潮社青花の会
https://store.kogei-seika.jp/products/book-takagi-1
*予約はじめました。販売店も募集しています
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同時開催します。
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■展観|坂田和實の眼|古道具もの語り
□5月25日−6月6日|12−18時|坂田室(神楽坂)
*予約優先/5月31日休
*5月25・26日は青花会員限定
https://www.kogei-seika.jp/gallery/sakata/202603.html

20260523
伝説の人Legendary Antiques Dealer
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古美術栗八の高木孝さんは、骨董商になるまえは腕利きのアートディレクターで、広告畑で受賞歴があり、名だたる映画監督たちとも親交がありました(以下の連載で綴られています)。今展はあさってから(一般は27日から)。設営中です。
https://www.kogei-seika.jp/blog/takagi_hana/001.html
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■展観|古美術栗八:骨董入門
□5月25日-6月6日|12-18時|青花室(神楽坂)
□出品|高木孝(古美術栗八)
*5月25・26日は⻘花会員限定
*5月31日休
https://www.kogei-seika.jp/gallery/seika/202605.html
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唐絵から民藝まで、眼の幅ひろさと筋のたしかさ、そして催事や通販など骨董商法の開拓者であり、後輩が慕う顔役でもある(青花ブログでもおなじみの)古美術栗八・高木孝さん初の著書『骨董入門』刊行記念展。所載品約20点ほか、「入門」にふさわしい多様な品々を展示販売します(『骨董入門』掲載品は会場での入札制)。
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トークイベントもあります。どなたでも、御参加おまちしています。
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■講座|高木孝|骨董入門
□5月27日(水)18時半@青花室
https://store.kogei-seika.jp/products/lecture-kotto-5
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■高木孝著『骨董入門』
□2026年5月25日刊/新潮社青花の会
https://store.kogei-seika.jp/products/book-takagi-1
*予約はじめました。販売店も募集しています

20260523
ローマングラスを花入にWorks for New Exhibition
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『骨董入門』刊行記念展、来週月曜から。出品作を紹介します。
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■展観|古美術栗八:骨董入門
□5月25日-6月6日|12-18時|青花室(神楽坂)
□出品|高木孝(古美術栗八)
*5月25・26日は⻘花会員限定
*5月31日休
https://www.kogei-seika.jp/gallery/seika/202605.html
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ローマングラス面取小瓶 3-7世紀
〈銀化の美しい、優雅な面取り瓶で、驚くほどの軽さです。(略)眼利きとして定評のある若き骨董商より求めたものです。けっして安くはなかったのですが、野花を添えてみたら......の誘惑に負けました〉(高木孝『骨董入門』より)
*『骨董入門』所載品21点の販売は会場での入札制です。その他の出品作は高木さんのインスタグラムで紹介されていますので、ぜひ御覧ください。
@kurihachi88
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トークイベントもあります。どなたでも、御参加おまちしています。
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■講座|高木孝|骨董入門
□5月27日(水)18時半@青花室
https://store.kogei-seika.jp/products/lecture-kotto-5
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■高木孝著『骨董入門』
□2026年5月25日刊/新潮社青花の会
https://store.kogei-seika.jp/products/book-takagi-1
*予約はじめました。販売店も募集しています
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同時開催します。
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■展観|坂田和實の眼|古道具もの語り
□5月25日−6月6日|12−18時|坂田室(神楽坂)
*予約優先/5月31日休
*5月25・26日は青花会員限定
https://www.kogei-seika.jp/gallery/sakata/202603.html

20260522
連続講座|韓国のやきもの・出版・布A Journey into Korean Beauty
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韓国をぐるりとまわる感じで(北東部はゆきませんでしたが)、1週間ぶりにソウルにもどりました。よい旅でした。道中お世話になったみなさんに感謝します。来年の『工芸青花』で特集します。
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「韓国の美」にかんする連続講座をおこないます。第2回は朝鮮語学/朝鮮書誌学の澁谷秋さん(東北大学)。どなたでも、御参加おまちしております。
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■講座|韓国の美:色、質感、温度|全3回
1|田代裕一朗|韓国の「色」-やきものをめぐって|6月5日(金)18時半@青花室(神楽坂)
2|澁谷秋|韓国の「質感」−書物をめぐって|7月3日(金)18時半@青花室
3|加納なつみ|韓国の「温度」−チョガッポと花柄おばあちゃんをめぐって|8月7日(金)18時半@青花室
https://store.kogei-seika.jp/products/lecture-korean2026-01
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澁谷さんから|
古来から朝鮮半島から伝来した書物は日本に多大な影響を与えてきました。たとえば、16世紀末頃から和本に見られるようになる「空押し文様」は朝鮮本の影響を受けたものとも言われています。本講では、表紙、空押し文様、紙、などの「質感」に注目しながら、書物を構成するものという側面から朝鮮半島の出版文化をめぐる特徴を考えます。
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1|最終日は雨でした。慶尚北道慶州
2|文宗實錄 1455年 奎章閣韓国学研究院蔵


20260521
骨董のなかの「民藝」Works for Next Week's Exhibition
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『骨董入門』刊行記念展、来週からです。出品作を紹介します。
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■展観|古美術栗八:骨董入門
□5月25日-6月6日|12-18時|青花室(神楽坂)
□出品|高木孝(古美術栗八)
*5月25・26日は⻘花会員限定
*5月31日休
https://www.kogei-seika.jp/gallery/seika/202605.html
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時代漆絵箱 江戸時代
〈素朴な松葉文は初見の意匠で、ユーモラスな味わいがあります。時代を感じさせる漆のウブな枯れ味も、民藝好きには好ましいものです。(略)かつて「古民藝展」をやっていた頃なら会場に並んだことでしょう〉(高木孝『骨董入門』より)
*『骨董入門』所載品21点の販売は会場での入札制です。その他の出品作は高木さんのインスタグラムで紹介されていますので、ぜひ御覧ください。
@kurihachi88
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トークイベントもあります。どなたでも、御参加おまちしています。
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■講座|高木孝|骨董入門
□5月27日(水)18時半@青花室
https://store.kogei-seika.jp/products/lecture-kotto-5
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■高木孝著『骨董入門』
□2026年5月25日刊/新潮社青花の会
https://store.kogei-seika.jp/products/book-takagi-1
*予約はじめました。販売店も募集しています

20260520
連続講座のお知らせA Journey into Korean Beauty
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韓国取材をつづけています。半島の南端までおりて、いまは北上、昨日慶州まできました。
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「韓国の美」にかんする連続講座をおこないます。初回は陶磁史家の田代裕一朗さん(東京文化財研究所研究員)。どなたでも、御参加おまちしております。
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■講座|韓国の美:色、質感、温度|全3回
1|田代裕一朗|韓国の「色」-やきものをめぐって|6月5日(金)18時半@青花室(神楽坂)
2|澁谷秋|韓国の「質感」−書物をめぐって|7月3日(金)18時半@青花室
3|加納なつみ|韓国の「温度」−チョガッポと花柄おばあちゃんをめぐって|8月7日(金)18時半@青花室
https://store.kogei-seika.jp/products/lecture-korean2026-01
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田代さんから|
韓国のやきものは、日本や中国とは異なり、「色絵」(上絵付)磁器を本格的に生産しなかった点が、その特徴としてしばしば指摘されます。高麗時代の青磁から朝鮮時代の白磁に至るまで、韓国のやきものは、華やかな多彩色というよりも、ほのかで優雅な「色」によって独自の美をかたちづくってきました。本講では、韓国のやきものに見られる「色」の展開と変遷をたどりながら、その美的特質と、そこに息づく美学を探ります。
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1|全羅南道の民家
2|青磁陽刻牡丹蓮花文鶴首瓶 12世紀 大阪市立東洋陶磁美術館蔵(住友グループ寄贈/安宅コレクション) 撮影/六田知弘


20260518
骨董の「スタンダード」を知ろうWorks for Next Week's Exhibition
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『骨董入門』刊行記念展、来週からです。出品作を紹介します。
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■展観|古美術栗八:骨董入門
□5月25日-6月6日|12-18時|青花室(神楽坂)
□出品|高木孝(古美術栗八)
*5月25・26日は⻘花会員限定
*5月31日休
https://www.kogei-seika.jp/gallery/seika/202605.html
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美濃南蛮文角鉢 江戸時代 河瀬虎三郎旧蔵
〈撮影用にこの鉢を選び、ウブな箱も一緒に撮ってもらうため、器の下に敷かれていた古紙を外したところ、下からもう一枚、さらに古びた和紙が、折り畳まれた状態で出てきました。かつては箱の包み紙であったようで、「安南長角鉢 壱」とあり、裏には「無窮亭蔵」と書かれています〉(高木孝『骨董入門』より) *『骨董入門』所載品21点の販売は会場での入札制です。その他の出品作は高木さんのインスタグラムで紹介されていますので、ぜひ御覧ください。
@kurihachi88
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トークイベントもあります。
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■講座|高木孝|骨董入門
□5月27日(水)18時半@青花室
https://store.kogei-seika.jp/products/lecture-kotto-5
─────
■高木孝著『骨董入門』
□2026年5月25日刊/新潮社青花の会
https://store.kogei-seika.jp/products/book-takagi-1
*予約はじめました。販売店も募集しています

20260516
韓国の美をめぐる旅A Journey into Korean Beauty
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韓国取材をつづけています。ソウルから南下し、今日は全羅南道の海南まできました。建築史の西垣安比古さんとの旅です。やさしい山容、しずかな水態に眼がなごみます。昨年取材したぶんとあわせて、『工芸青花』で特集します。
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来月から、「韓国の美」を主題に連続講座をおこないます。それを知ることは、「日本の美」を考えるうえでも必須ではないかと、近年ずっと思っています。どなたでも、御参加おまちしています。
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■講座|韓国の美:色、質感、温度|全3回
1|田代裕一朗|韓国の「色」-やきものをめぐって|6月5日(金)18時半@青花室(神楽坂)
2|澁谷秋|韓国の「質感」−書物をめぐって|7月3日(金)18時半@青花室
3|加納なつみ|韓国の「温度」−チョガッポと花柄おばあちゃんをめぐって|8月7日(金)18時半@青花室
https://store.kogei-seika.jp/products/lecture-korean2026-01

20260515
ロマネスク的仏像Buddhist Statues of Sakata's Eye
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昨日から取材で韓国にきています。ソウルの知人と、古道具坂田や生活工芸について、たっぷり話すことができました。前提がことなるゆえの発見、変奏、深化を実感します。
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今月末は「古道具坂田と私」講座があります。
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■講座|古道具坂田と私8|小松義宜|骨董と古道具
□5月29日(金)18時半@青花室(神楽坂)
https://store.kogei-seika.jp/products/lecture-sakata-08
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小松さんから|
25年ほど前、僕は毎月、新井薬師の骨董市に出店していた。坂田さんはそこへ毎月のように足を運び、僕が荷物を広げている場所にも立ち寄ってくれた。坂田さんに自分の商品を買ってもらえるのはとても嬉しいことだった。(略)やがて地方での仕事が増え、僕は新井薬師へは出店しなくなり、扱う品も、古道具から徐々に骨董の比率が高まっていった。その変化を、坂田さんは常々「残念だ」とおっしゃっていた。ルールのない古道具の世界に対し、骨董の世界には既成概念がある。僕がその概念に縛られてしまうことを危惧していたのかもしれない。
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展覧会も再開します。
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■展観|坂田和實の眼|古道具もの語り
□5月25日−6月6日|12−18時|坂田室(神楽坂)
*予約優先/5月31日休
*5月25・26日は青花会員限定
https://www.kogei-seika.jp/gallery/sakata/202603.html
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■坂田和實著『古道具もの語り』
https://store.kogei-seika.jp/products/book-sakata-1
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写真は『古道具もの語り』所載の民間仏(江戸時代)。展覧会出品作。坂田さんは日本の仏像をロマネスク的、ルネサンス的と語りわけることがありましたが、ロマネスク的仏像とはこういうことだったのかもしれないなと、思いだしながらながめています。

20260512
栗八さんの本と展示Antique Dealer in Roppongi, Tokyo
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「古美術栗八」は六本木のまんなかにあります。主人の高木孝さんは屋上で草花を育て、古器にさりげなくいけたりもします。栗八での取材はいつも、都塵をわすれるひとときでした。
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■高木孝著『骨董入門』
□2026年5月25日刊/新潮社青花の会
https://store.kogei-seika.jp/products/book-takagi-1
*予約はじめました。販売店も募集しています
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唐絵から民藝まで、眼の幅ひろさと筋のたしかさ、そして催事や通販など骨董商法の開拓者であり、後輩が慕う顔役でもある古美術栗八・高木孝さん初の著書。初心者にも通にもやさしく、ためになるエッセイに、古美術品約40点の写真と解説を附します。
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刊行記念展と、高木さんの講座もおこないます。
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■展観|古美術栗八:骨董入門
□5月25日-6月6日|12-18時|青花室(神楽坂)
□出品|高木孝(古美術栗八)
*5月25・26日は⻘花会員限定
*5月31日休
https://www.kogei-seika.jp/gallery/seika/202605.html
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■講座|高木孝|骨董入門
□5月27日(水)18時半@青花室
https://store.kogei-seika.jp/products/lecture-kotto-5






20260511
青花の会|骨董祭2026Seika Antiques Fair at ‘soko’
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各出展者の推奨品の紹介を以下ではじめました。今年で11年目ですが、つづけていると、なんとなく、傾向の変遷がみえてくる気もします。
https://www.instagram.com/kogei_seika_shop/?__pwa=1
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■青花の会|骨董祭2026
https://www.kogei-seika.jp/seikafes/2026.html
6月26日(金)13-19時
*内覧会(青花会員及び御招待者)・販売有
6月27日(土)11-18時
6月28日(日)11-17時
□会場|青花室 東京都新宿区矢来町71 新潮社 soko(神楽坂)
□入場|1500円
*2日間(6月27・28日)共通・小冊子付・再入場可
*青花会員は無料です
*入場券は27日午前11時より会場受付で販売します
□出展|井上オリエンタルアート日本橋/大塚美術/花徑/神 ひと ケモノ/画室/ギャラリー志路/工藝丹中/古童/古美術うまのほね/古美術川﨑/古美術小林/古美術陣屋/古美術錫/古美術山法師/古美術28/綵花堂/四方堂/草友舎/素骨庵八木/となりのトトや/中上/秦志伸/前坂晴天堂/利菴アーツコレクション/gallery uchiumi/IMADO/LAPIN ART GALLERY/SEKIGAWA FINE ART/Swallowdale Antiques
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■関連企画
□展観|坂田和實の眼|古道具もの語り|坂田室
□呈茶|木村宗慎+芳心会|青花室
□催事|木村宗慎|青花的酒事|青花室
6月26日(金)19時半-22時
6月27日(土)18時半-21時


20260509
青花とシェーカーSeika and Shaker
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世界でいちばん『工芸青花』が手にとられている場所は、中国杭州にあります。ギャラリー&カフェ「ARTISTSAN」。一昨年と昨年取材した縁で(『工芸青花』次号で記事にします。Shaker 特集です)、新潮社 soko 2Fにも入居してくれました(Shaker Room/内装設計:中村好文/おそらく日本でもっとも多くのオリジナル・シェーカー家具がみられる場所だと思います)。


20260505
古道具坂田のヒューマニズムHumanism of Antique Shop Sakata
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故・坂田和實さんの盟友のひとりだったデザイナーの山口信博さんと、いま坂田さんの本をつくっていて、昨年から打合せをつづけています(今秋、坂田室で展観もおこないます)。撮影は具本昌(Koo Bohnchang)さんで、先週、坂田の古道具を撮った具さんのプリントをみせてもらいました。いまの私は、古道具坂田をできるだけ多面的に読みなおしたい(再解釈したい)と思っていて(あえていえば未来のために)、だからこそ、さまざまな人との対話をこころがけているのですが、山口さんの先週の話は、具さんのプリントが眼のまえにあったことで、具体的に、あらたな切口を知った気がして、とてもみのりあるときでした。結論でなく、あくまでも途中経過ですが、山口さんの視点も具さんの写真も(山口さんがなぜ具さんに撮影を依頼したのか、プリントをみて理解できました。ふたりはおなじものをみている/みようとしているからです)、端的にいうと、坂田さんの古道具に「味」をみていない。ふたりがみようとしているのは──。
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■岩橋直哉「坂田和實『ひとりよがりのものさし』再読」第6回「アフリカの石像」
https://www.kogei-seika.jp/blog/iwahashi/006.html
─
〈骨董商が転売ヤーでないならば、モノと対峙することは相場や常識(ふつう)に頼れない孤独な作業であるだろう。モノそのものが只独り在り、立ち続けるものであるならば、それに対峙するものもまた只独り立ち続けるべきだ〉
─
岩橋さんの坂田論連載、更新しました。岩橋さんの視点もまた、あらたな切口でありつづけてくれています。それはヒューマニズム的であり、美学的ではありません。
─
*写真は「ひとりよがりのものさし」連載時(『芸術新潮』1999年1月号−2003年5月号)に撮影したフィルムです(筒口直弘撮影)
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■展観|坂田和實の眼|古道具もの語り
□5月25日−6月6日|12−18時|坂田室(神楽坂)
*予約優先/5月31日休
*5月25・26日は青花会員限定
https://www.kogei-seika.jp/gallery/sakata/202603.html

20260504
緑の道Green Morning
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夕方、本の作業にくぎりをつけて、勝本みつるさんの個展「みどりのみち ひかりのはな」にゆきました(5月14日まで。於YAECA HOME STORE)。みどりがすくう世界。この季節にみることができてよかった、と思いました。
https://www.yaeca.com/news/mitsurukatsumoto/
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フランス、オーベルニュの朝。『工芸青花』次号のロマネスク特集。夏にはかたちにしなければ、とすすめています。
https://store.kogei-seika.jp/products/4

20260502
坂田和實『ひとりよがりのものさし』A Timeless Book on Antique Shop Sakata
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連休まえに、うれしい知らせが届きました。故・坂田和實さん(古道具坂田)の主著『ひとりよがりのものさし』(2003年刊/新潮社)の増刷です。11刷。ほぼ隔年で重版がかかり、2022年に坂田さんがなくなったあとも、ペースはかわりません。ありがとうございます。
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以下は『ひとりよがりのものさし』の続篇であり、歿後に刊行された遺著です。
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■坂田和實『古道具もの語り』
https://store.kogei-seika.jp/products/book-sakata-1
*国内外の販売店も募集しています
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東京神楽坂の新潮社倉庫 soko には、坂田さんがのこした品々を展示する「坂田室」があります。5月末から、『古道具もの語り』所載品を主とした展示を再開します。
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■展観|坂田和實の眼|古道具もの語り
□5月25日−6月6日|12−18時|坂田室(神楽坂)
*予約優先/5月31日休
*5月25・26日は青花会員限定
https://www.kogei-seika.jp/gallery/sakata/202603.html
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1|『ひとりよがりのものさし』。題字は坂田さんの字
2|同書最終頁のハンコ
3|新潮社倉庫 soko には、ほかにも七つのギャラリー、カフェがあります。連休中あけているところも多いので、ぜひおはこびください
https://www.shinchosha.co.jp/special/soko/



20260501
秦秀雄の壺Medieval Japanese Stoneware Jars
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古美術栗八・高木孝さんの連載「新骨董入門」更新しました。今回は秦秀雄旧蔵の常滑壺。
https://www.kogei-seika.jp/blog/takagi_shin/009.html
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〈私が秦秀雄の著書『骨董入門』を開いてから五十余年が経ちました。この壺を入手でき、ようやくひとつの思いが叶った充足を感じています〉
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今月末刊の高木さんの著書『骨董入門』は、秦秀雄本へのオマージュであり、50年まえの高木さんのような初心者にも、ぜひ手にとってもらえたらと思っています。
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■高木孝著『骨董入門』
□2026年5月25日刊/新潮社青花の会/A5判/上製本/264頁
https://store.kogei-seika.jp/products/book-takagi-1
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高木さん監修による骨董通販サイト「seikanet」も本日更新しました(月2回更新)。
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■ seikanet|online antique store|古董邮购网站
https://store.kogei-seika.jp/collections/seikanet-119.html


