20260731

「古道具坂田」を読みなおす
SAKATA Kazumi Revisited
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岩橋さんの坂田論連載、更新しました。圧倒的な回でした。拍手。

■岩橋直哉「坂田和實『ひとりよがりのものさし』再読」第8回「李朝白磁とデルフト白釉」
https://www.kogei-seika.jp/blog/iwahashi/008.html

〈坂田さんのそれは、皆が良いという既存の価値規準に挑戦し、あらたなモノの価値を打ち出そうとするものだった。そのために彼らは、良いとされているそれぞれのモノにこびりついた意味、用途、歴史、由緒、といった主観的・内面的な要素を引き剥がした。そうすることで全てのモノは対等に無価値なモノそのものとして横一列に並ぶ。あらゆるモノが無価値になるということは、それぞれに価値を付与し、序列化してきた権威自体もその根拠を失い、無力化されるということである〉
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開催中です。

■坂田和實の眼|見るための布
□7月24日-8月7日/9月23日-10月7日(予約優先+定員制)
□8月15・16・22・23・29・30日/9月5・6・12・13・19・20日/10月17・18・24・25日/11月2・3・7・8日(予約不要+定員制)
□12-18時|坂田室|新潮社 soko3F(神楽坂)
*9月23・24日は青花会員限定
*9月30日休
https://www.kogei-seika.jp/gallery/sakata/202607.html
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*写真は「ひとりよがりのものさし」連載時(『芸術新潮』1999年1月号−2003年5月号)に撮影したフィルムです(筒口直弘撮影)

@tokimeki_antiques
@kogei_seika_shop






20260730

坂田室の展観
Exhibition | The Eye of Sakata: Cloth to Look At
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開催中です(どなたでも御覧いただけます)。欧州、アフリカ、日本、南米、アジアから、坂田和實(古道具坂田。1945-2022)がえらんだ「布」約70点を展観。

■坂田和實の眼|見るための布
A|7月24日-8月7日/9月23日-10月7日(予約優先+定員制)
B|8月15・16・22・23・29・30日/9月5・6・12・13・19・20日/10月17・18・24・25日/11月2・3・7・8日(予約不要+定員制)
□12-18時|坂田室|新潮社 soko3F(神楽坂)
*9月23・24日は青花会員限定
*7月31日+9月30日休
https://www.kogei-seika.jp/gallery/sakata/202607.html
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同時開催しています。

■展覧会|永田力+永田玄:東洋的
□7月24日-8月7日|12-18時|青花室|新潮社 soko3F
*7月31日休
https://www.kogei-seika.jp/gallery/seika/202607.html

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20260727

小説と絵画
Paintings for a Novel
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参加者募集中。──「小説の装画を画家が描く。それは近代日本に特異な文化だったのかもしれない」「いまは装画も帯も説明的、かつての文化は失われつつある」──新潮社装幀部部長と『小説新潮』編集長という現場のふたり、第一線のふたりが語る「小説にとって装画/挿画とはなにか」。美術、文芸、イラスト、デザイン関係者もぜひ。

■講座|黒田貴+西麻沙子|小説にとって装画/挿画とはなにか
□8月4日(火)18時半|青花室
https://store.kogei-seika.jp/products/lecture-book-4
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以下の展観の関連講座です。

■展覧会|永田力+永田玄:東洋的
□7月24日-8月7日|12-18時|青花室|新潮社 soko3F(神楽坂)
*7月31日休
https://www.kogei-seika.jp/gallery/seika/202607.html
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「永田力+永田玄:東洋的」展より

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20260725

青花室の展観
Exhibition: Old Thai Ceramics and Paintings for Books
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はじまりました(本日25日まで青花会員限定)。

■展覧会|永田力+永田玄:東洋的
□7月24日-8月7日|12-18時|青花室|新潮社 soko3F(神楽坂)
*7月24・25日は⻘花会員限定/7月31日休
https://www.kogei-seika.jp/gallery/seika/202607.html

タイの古陶磁コレクションでは世界有数の蒐集家である永田玄さん(1952年生れ)と、画家だったその父、永田力(1924-2014)の二人展。日本にはほとんど招来されていない北部タイの古陶20数点と、『小説新潮』挿画ほか、永田力晩年の画境をしめす優品40点余を紹介します。
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関連講座もおこないます。

■講座|永田玄|父の絵とタイの古陶
□7月26日(日)18時半|青花室
https://store.kogei-seika.jp/products/lecture-kogei-90

■講座|黒田貴+西麻沙子|小説にとって装画/挿画とはなにか
□8月4日(火)18時半|青花室
https://store.kogei-seika.jp/products/lecture-book-4

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20260723

青花室/明日から
Seika Room/Opens Tomorrow
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設営終りました。明日から(明日24日と25日は青花会員限定)。

■展覧会|永田力+永田玄:東洋的
□7月24日-8月7日|12-18時|青花室|新潮社 soko3F(神楽坂)
*7月24・25日は⻘花会員限定/7月31日休
https://www.kogei-seika.jp/gallery/seika/202607.html

タイの古陶磁コレクションでは世界有数の蒐集家である永田玄さん(1952年生れ)と、画家だったその父、永田力(1924-2014)の二人展。日本にはほとんど招来されていない北部タイの古陶20数点と、『小説新潮』挿画ほか、永田力晩年の画境をしめす優品40点余を紹介します。
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関連講座もおこないます。

■講座|永田玄|父の絵とタイの古陶
□7月26日(日)18時半|青花室
https://store.kogei-seika.jp/products/lecture-kogei-90

■講座|黒田貴+西麻沙子|小説にとって装画/挿画とはなにか
□8月4日(火)18時半|青花室
https://store.kogei-seika.jp/products/lecture-book-4

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20260723

坂田室/明日から
Sakata Room/Opens Tomorrow
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設営終りました。明日から(明日24日と25日は青花会員限定)。

■坂田和實の眼|見るための布
A|7月24日-8月7日/9月25日-10月7日(予約優先+定員制)
B|8月15・16・22・23・29・30日/9月5・6・12・13・19・20日/10月17・18・24・25日/11月2・3・7・8日(予約不要+定員制)
□12-18時|坂田室|新潮社 soko3F(神楽坂)
*7月24・25日+9月25・26日は青花会員限定
*7月31日+9月30日休
https://www.kogei-seika.jp/gallery/sakata/202607.html

春、夏、冬に展示替をおこなう坂田室、今年の夏期展の主題は「布」です。坂田さんと最後につくろうとしていた本は「布の本」でした。主著『ひとりよがりのものさし』も「布」からはじまります。布には「かたち」がありません。そこに、坂田さんはなにをみていたのでしょうか。「古道具坂田」由来の染織品約70点を展観します。

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20260722

文学的
Literary Painting, Literary Craft
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あさってから(24・25日は青花会員限定)。出品作を紹介しています。

■展覧会|永田力+永田玄:東洋的
□7月24日-8月7日|12-18時|青花室|新潮社 soko3F(神楽坂)
*7月24・25日は⻘花会員限定/7月31日休
https://www.kogei-seika.jp/gallery/seika/202607.html

今展の出品者・永田玄さん(1952年生れ)の肩書はいろいろですが、自身では、じつは小説の仕事が落ちつけた、とのことでした(種村季弘が称讃した『子供の情景』という短篇集があります)。染色家の望月通陽さんが世にでたのは湯川書房の装丁からで、本人も、散文韻文古今をとわず文学に造詣ふかい美術家ですが、先日会ったとき、過去をふりかえる話のなかで、「君の仕事は文学的だとずいぶん批判されてきた」とのことでした。絵をみるまえに画讃を読めと自作について語ったのは最後の(?)南画家・鉄斎ですが、たとえば川瀬敏郎さんの花の仕事も、三島由紀夫と高橋たか子を参照しないとあるところまでしかわからない、ような気がします。今回紹介する画家・永田力(1924-2014)は、水上勉、吉行淳之介、開高健、野坂昭如ほか多くの作家と長年仕事をしてきたので、装画/挿画以外の絵にも「文学的」といわれるなにかがあってもふしぎではないし、望月さんが苦しんだように、近年それを遠ざけたことが美術、工芸、骨董をやせさせたのではと思う展観、講座でもあります。
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■講座|永田玄|父の絵とタイの古陶
□7月26日(日)18時半|青花室
https://store.kogei-seika.jp/products/lecture-kogei-90

■講座|黒田貴+西麻沙子|小説にとって装画/挿画とはなにか
□8月4日(火)18時半|青花室
https://store.kogei-seika.jp/products/lecture-book-4
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永田力 無題 1982-95年頃 グアッシュ、紙

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20260721

タイの青磁茶碗
Celadon Tea Bowl from Thailand
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今週金曜から。出品作を紹介しています。

出品者・永田玄さん(1952年生れ)の来し方はじつに多彩で、登場人物も多士済々、おとぎ話をきくようです(講座の残席わずかです)。ききながら、「この人、日本に居場所なかったろうな……」と、なんともいえない気持にもなります。タイの話も多く繁った枝葉のひとつ、でも、そこにたまたま実った果実(古陶コレクション)が、父親(永田力)の絵とともに、木守りのようにさがっている──そんな風景がうかんでいます。

■展覧会|永田力+永田玄:東洋的
□7月24日-8月7日|12-18時|青花室|新潮社 soko3F(神楽坂)
*7月24・25日は⻘花会員限定/7月31日休
https://www.kogei-seika.jp/gallery/seika/202607.html
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関連講座もおこないます。

■講座|永田玄|父の絵とタイの古陶
□7月26日(日)18時半|青花室
https://store.kogei-seika.jp/products/lecture-kogei-90

■講座|黒田貴+西麻沙子|小説にとって装画/挿画とはなにか
□8月4日(火)18時半|青花室
https://store.kogei-seika.jp/products/lecture-book-4
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青磁碗 タイ/カロン窯 14-15世紀

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20260720

「その後」の絵画
Paintings of Afterward
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今週金曜から。出品作を紹介しています。

永田力(1924-2014)は小説の装画/挿画だけでなく、南天子画廊を主に定期的に新作を発表する洋画家でした。〈ピエロや芸人たちをモチーフに、人間の孤独、悲しみの情感を描くことに取り組んだ〉(『日本美術年鑑』)。しかし晩年、みずから「東方藝術思潮会」を主宰するなど、東洋的画境に沈潜します。そうしたコースをたどる芸術家、作家は数多くいますが、永田晩年の絵がもつ「苦み」は、彼の経歴、思索のあらわれなのか、個性のみのりのようにみえます。今回ならぶのは「沈潜後」の作です(販売有)。

■展覧会|永田力+永田玄:東洋的
□7月24日-8月7日|12-18時|青花室|新潮社 soko3F(神楽坂)
*7月24・25日は⻘花会員限定/7月31日休
https://www.kogei-seika.jp/gallery/seika/202607.html
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関連講座もおこないます。

■講座|永田玄|父の絵とタイの古陶
□7月26日(日)18時半|青花室
https://store.kogei-seika.jp/products/lecture-kogei-90

■講座|黒田貴+西麻沙子|小説にとって装画/挿画とはなにか
□8月4日(火)18時半|青花室
https://store.kogei-seika.jp/products/lecture-book-4
─────
永田力 無題 1982-95年頃 グアッシュ、紙

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20260719

青磁と魚たち
Rare Ceramics of Thailand
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24日(金)から。出品作を紹介しています。

〈1980年代の後半から意味も分からずに北タイの古陶に魅かれて土中からの発掘物に30年近くも長く散財をした。仕舞いには長崎県美術館で展覧会まで開かせて頂いた。それが、このところ親父の絵と私の古陶を自宅の部屋で眺めていて思った。父の絵と北タイの古陶は「似合う」。この親和性、何故なのか?〉(永田玄)

■展覧会|永田力+永田玄:東洋的
□7月24日-8月7日|12-18時|青花室|新潮社 soko3F(神楽坂)
*7月24・25日は⻘花会員限定/7月31日休
https://www.kogei-seika.jp/gallery/seika/202607.html
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関連講座もおこないます。

■講座|永田玄|父の絵とタイの古陶
□7月26日(日)18時半|青花室
https://store.kogei-seika.jp/products/lecture-kogei-90

■講座|黒田貴+西麻沙子|小説にとって装画/挿画とはなにか
□8月4日(火)18時半|青花室
https://store.kogei-seika.jp/products/lecture-book-4
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青磁双魚文鉢 タイ/サンカンペン窯 14世紀

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20260718

出版と美術
Publishing and Art
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今月24日から。出品作を紹介しています。

関連講座の打合せで、装幀部の部長と話していたら、「昔は作家と画家の仲が近かった。小説の装画に画家の絵が多用されたのはおそらくそのせいで、考えてみれば、戦後日本の出版文化の一特色かもしれない」──今回紹介する永田力(1924-2014)は、そうした文化(のみならず、近代洋画家のひとつのコース)を体現する画家といえます。洋画家を志すも従軍、シベリア抑留、映画の仕事、欧州体験、本の仕事、東洋回帰……。作品の背後に、個人と時代の相剋をみること、そうした、ある種の工芸的見方で、近過去の日本の絵画をみなおすこころみです。

■展覧会|永田力+永田玄:東洋的
□7月24日-8月7日|12-18時|青花室|新潮社 soko3F(神楽坂)
*7月24・25日は⻘花会員限定/7月31日休
https://www.kogei-seika.jp/gallery/seika/202607.html
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関連講座もおこないます。

■講座|永田玄|父の絵とタイの古陶
□7月26日(日)18時半|青花室
https://store.kogei-seika.jp/products/lecture-kogei-90

■講座|黒田貴+西麻沙子|小説にとって装画/挿画とはなにか
□8月4日(火)18時半|青花室
https://store.kogei-seika.jp/products/lecture-book-4
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永田力 無題 1982-95年頃 水彩、紙 *『小説新潮』挿画

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20260716

タイの貴重な古いやきもの
Rare Ceramics of Thailand
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今月24日から。出品作を紹介します。

サワンカローク(宋胡録)とよばれる、タイ中部の輸出用陶器にくらべて、北部タイのやきものはほぼ国内用であり、数もすくなく、あまり知られていません。もとマガジンハウスの編集者だったコレクターの永田玄さん(1952年生れ)は、30年ほどまえから、タイ北部の古陶にしぼって收集をつづけてきました。〈この窯の職人たちはどのような心境でこれらの皿を作っていたのであろう。何故にこれほどに優しく、私の心に染み入ってくるのだろう〉(永田玄)。未知の美に、ぜひふれていただけましたら(販売有)。

■展覧会|永田力+永田玄:東洋的
□7月24日-8月7日|12-18時|青花室|新潮社 soko3F(神楽坂)
*7月24・25日は⻘花会員限定/7月31日休
https://www.kogei-seika.jp/gallery/seika/202607.html
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関連講座もおこないます。

■講座|永田玄|父の絵とタイの古陶
□7月26日(日)18時半|青花室
https://store.kogei-seika.jp/products/lecture-kogei-90

■講座|黒田貴+西麻沙子|小説にとって装画/挿画とはなにか
□8月4日(火)18時半|青花室
https://store.kogei-seika.jp/products/lecture-book-4
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鉄絵唐草文鉢 タイ/カロン窯 14世紀

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20260715

骨董の「新しさ」
What Is New in Antiques?
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今年も開催します。監修者・安東さんの文を読んで、「志」の持続=「新しさ」なのでは、と思いました。それが、安東さんのいうとおり、かんたんではないとしても。たのしみです。

■展観|骨董:新星2026
□9月4・5・6日|12-18時|青花室|新潮社 soko3F(神楽坂)
*9月4日は青花会員限定
https://www.kogei-seika.jp/gallery/seika/202609_1.html

□監修|安東敬三(花元)
□出品|うつわと古物 幹/クリス/骨董と工藝いちご/古美術田代/古物商店麦/綵花堂/髙谷/タダコレコレ/ためつすがめつ/直感とテレパシー/白鷺洞/古道具ワタナベ/吉川古道具/A antiques/COUBOU/objects/YAMADA MPD ART CLUB

*出品作は各出品者のSNS等で紹介されています

安東さんから|
昨年に引き続き、新潮社 soko3F 青花室にて「骨董:新星」が開催される運びとなりました。昨年は初回にも関わらず多くの来場者で賑わい、若き古美術商たちの眼を通して選ばれた魅力ある品々が蒐集家の元へと旅立ちました。この場を借りてご来場いただいた全ての皆様に心から感謝を申し上げます。
 新星は経験の浅い若手古美術商による催事ですが、貪欲に独自の感性に拘る面々ばかりというのが面白いところです。「独自の感性に拘る」というのは、決して簡単なことではありません。商いは継続していかなければならないわけですから、そこをしっかりと保ちつつ個性を磨いていくというのは至難の業です。時には流行り物に靡くことや、大利を生みそうな品に手が伸びることもあるでしょう。また、思うように結果が出ない苦しい時には、自らの感性に自信が持てなくなることもしばしばです。それでも、彼らは進むべき道を見失うことなく、軌道修正を繰り返し、信じる「美」を追求しながら逞しく生きています。彼らに尊敬の念を抱かずにはいられません。
 今年は、約半数の出展者が入れ替わり、さらに若返りを図りました。彼らの自由な眼で選ばれた品々が、蒐集家にとって新鮮な感動をもたらす場となることを願ってやみません。多くの皆様のご来場を心からお待ちしています。

@utsuwatokobutsu.kan
@chrisya31
@antique.and.craft_ichigo
@kobijutsu_tashiro
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@88thecoffeeman
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@coubou_antiques
@objects_jp
@yamadampdartclub

@keizo.ando
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20260714

小慢|中国茶教室|2026秋
Tea Lessons by Tea Master Xiaoman
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一般募集はじめました。いつも、べつの時間がながれています。

■小慢|中国茶教室|2026秋|全2回
□2026年9月+11月|青花室|新潮社 soko1F(神楽坂)
https://store.kogei-seika.jp/products/lecture-xiaoman-2026a01

謝小曼さんから|
小慢茶課では、台湾茶と中国茶を型通りに淹れるのではなく、お茶の本質を理解した上で、謝小曼特有の茶席美学により、様々なシーンに合わせて茶道具を柔軟に使いこなすことを重視しています。……長年にわたって台湾各地の茶農園を巡り、茶農家さんとの対話を繰り返しています。ゆえに、旬になればどの地域はお茶摘みを始め、どの茶農園のお茶は出来上がるのか、また、毎年異なる気候の変化によってお茶は如何なる影響を受け、茶の湯の風味は如何に変わるのか、など知り尽くしています。茶農家さんと近しく親交してきたため、授業で使うお茶も、細心に栽培して製茶されたものであり、または土地に優しい野放法で栽培されたものもあります。……茶の学びをご一緒いたしましょう。皆さまのご参加をお待ちいたしております。
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写真|小慢

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@tea_xiaoman
@seika_xiaoman






20260712

小説にとって装画/挿画とはなにか
What Cover Art and Illustration Mean to the Novel
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募集はじめました。新潮社装幀部部長の黒田貴さんと、『小説新潮』編集長の西麻沙子さんに、小説と挿画/装画の関係について、その歴史と意味、現状のことなど、語りあっていただきます。

■講座|本と私4|黒田貴+西麻沙子|小説にとって装画/挿画とはなにか
□8月4日(火)18時半|青花室|新潮社 soko3F(神楽坂)
https://store.kogei-seika.jp/products/lecture-book-4

黒田さんから|
新潮社装幀室で長年自社の本を装幀してきました。出版の黄金期である高度成長期の本や雑誌には今見ても魅力的なものがたくさんあります。永田力さんの小説新潮目次挿画は非常に力を入れて取り組んでおられたとのことですが、原画には驚くほど美しいディテールと深い質感がありました。アートと文学の距離が近かった当時を振り返り、そこから現代への変遷をお話しできればと思います。

西さんから|
『小説新潮』は来年創刊80年を迎えるエンタメ系小説誌です。ミステリ、恋愛、時代小説、ホラー、そしてジャンル分けからはみ出してしまうユニークな物語たち、ありとあらゆる種類のおはなしが載っています。もちろん読んでみないとどんな話かわからないけれど、そのための道しるべになるのが挿絵(扉)です。
 小説とイラストの素敵な関係、とりわけ雑誌における挿絵について、いろんな方面からお話しできればうれしいです。

黒田貴 KURODA Takashi
新潮社装幀部部長。1964年大阪府生れ。多摩美術大学卒業後、東京書籍を経て1995年新潮社入社。2012年より現職。主な装幀に、村上春樹『海辺のカフカ』『街とその不確かな壁』『夏帆』、小川洋子『博士の愛した数式』、和田竜『村上海賊の娘』、ポール・オースター『4321』、燃え殻『ぼくたちはみんな大人になれなかった』、『小林秀雄全集』、「新潮文庫 三島由紀夫」全点など。

西麻沙子 NISHI Masako
『小説新潮』編集長。1977年京都市生れ。同志社大学文学部英文学科卒。2000年に新潮社に入社、営業部、『芸術新潮』編集部を経て、2008年から出版部文芸第二編集部。以後、一貫してエンタメ系文芸編集に携わる。主な担当作に窪美澄『ふがいない僕は空を見た』(山本周五郎賞受賞)、原田マハ『楽園のカンヴァス』(同)、恩田陸『隅の風景』、高野秀行『謎のアジア納豆』、万城目学『パーマネント神喜劇』など。2020年4月より現職。
─────
以下の展観の関連企画です。

■展覧会|永田力+永田玄:東洋的
□7月24日(金)-8月7日(金)|青花室
https://www.kogei-seika.jp/gallery/seika/202607.html

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20260710

川瀬敏郎の花─始源の記憶
Ikebana by Toshiro Kawase: The Memory of the Biginning
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■『工芸青花』21号
https://www.kogei-seika.jp/book/kogei-seika021.html

目次 Contents
1|フランスのロマネスク オーベルニュ地方
・「神の平和」と十字軍 小澤実
・山と型 金沢百枝
2|川瀬敏郎の花 始源の記憶
・根の花 沢山遼
3|我谷盆
・我谷盆とはなにか 前橋重二
・工藝・原子・欲 富井貴志
連載 Series
・古道具坂田への旅1 菅野康晴

*販売中。販売店も募集しています
─────
『工芸青花』次号でも川瀬さんの花を特集し、これまで語られることのなかった自伝的随想を掲載します。「日本の花」というジャンルを独力で更新した、(掛け値なしに)前人未到の足跡の原点を知ることができます。

■『工芸青花』定期購読
https://store.kogei-seika.jp/products/4

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20260709

青花小慢
Seika Xiaoman Tea Experience
─────
「小慢蓋碗展」は今週末まで。季節の茶とともに、ぜひおたのしみください。新潮社 soko から徒歩3分、おなじく登録有形文化財の建物一水寮の1階です。

■小慢蓋碗展|7月12日まで|11-18時
□青花小慢|新宿区横寺町31 一水寮101(神楽坂)
@seika_xiaoman

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20260705

最終日
Closing Day
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■展観|坂田和實の眼|古道具もの語り
□7月5日まで|12-18時|坂田室|新潮社 soko3F(神楽坂)
*予約不要
https://www.kogei-seika.jp/gallery/sakata/202603.html
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今日は soko2F のギャラリー/カフェもほぼ開いています。近くの「青花小慢」とあわせて、ぜひおはこびください。

■Café Craftern
@craft_ern
■ARTISTSAN
@artistsan.tokyo
■莨室
@liangshi_tokyo
■神楽坂商店
@kagurazakashouten
■Pâte à chou
@pate_a_chou_45r
■1月と7月
@1to7rf

■青花小慢
@seika_xiaoman

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20260704

明日まで
Closing Tomorrow
─────
「坂田和實の眼|古道具もの語り」展は明日5日まで。今日明日、予約不要です。〈こちらも歳を重ねて経験を積み、決められたモノの見方を少しずらしてみると、意外にも、自分の周りは面白いモノ、不思議なモノのオンパレード〉(坂田和實『古道具もの語り』)

■展観|坂田和實の眼|古道具もの語り
□7月4・5日|12-18時|坂田室|新潮社 soko3F(神楽坂)
https://www.kogei-seika.jp/gallery/sakata/202603.html

■坂田和實著『古道具もの語り』
https://store.kogei-seika.jp/products/book-sakata-1

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20260701

神仏習合
Syncretism of Shinto and Buddhism
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古美術栗八・高木孝さんの連載「新骨董入門」更新しました。今回は平安時代の本地仏。〈この様な木地の仏像は「本地仏(ほんちぶつ)」と呼ばれています。(略)今回は、仏教美術の基本ともいえる、本地仏の生まれた背景「本地垂迹(神仏習合)」について書かせていただきます〉
https://www.kogei-seika.jp/blog/takagi_shin/011.html
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高木さん監修による骨董通販サイト「seikanet」も本日公開しました(月2回更新)。

■ seikanet|online antique store|古董邮购网站
https://store.kogei-seika.jp/collections/seikanet-123.html
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高木さんの新刊『骨董入門』も引続き販売中です。「骨董」を神秘化せず(いくらでもできるのに)、どこまでもわかりやすい、と評判です。同業の或る骨董商は、「あそこまで手の内をあかすとは……」と感歎していました。販売店も募集しています。 ─
■高木孝著『骨董入門』
□2026年5月25日刊/新潮社青花の会
https://store.kogei-seika.jp/products/book-takagi-1

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20260701

7月
July
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今年の青花の会骨董祭、日曜で終了しました。雨のなかいらしてくださったみなさん、出展者の方々、木村宗慎さんと芳心会のみなさん、そして監修の大塚美術さんに、心より感謝申上げます。
https://www.kogei-seika.jp/seikafes/2026.html
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一昨日から、打合せで奈良でした。7月の催事も公開、募集をはじめています。引続き、よろしくお願いいたします。
https://www.kogei-seika.jp/

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